独紙『キッカー』による採点

   2015/05/28

【長谷部 誠選手コメント】ブンデスリーガ第29節 フランクフルト 対 メンヒェングラートバッハ
引用元:FOXスポーツ 2015/04/21 10:10 配信
http://foxsports.jp/report/world_soccer/20150421_360.html
Q:勝てたのに、という悔しさはありますか?
A:難しいですけどね、妥当な結果だと思いますけど、相手も結構前半チャンスありましたし、お互いチャンスはあったので、お互い決めきれずに、という感じでしたね。
Q:相手のビルドアップのとき、あれだけ付いて行って、真ん中が場合によっては空く。その辺りの怖さは?
A:いや、かなりリスクはあったと思いますけど、実際、それでアウェイで勝っているんで、そのやり方をホームでもやろうという形でやりました。チームとしては、今日のゲームは良くなったと思います。点を取る、というところで、最後の質っていう部分ではまだまだ足りないところはあります
Q:前半に比べて後半は守備の安定が上がったと思うが、その要因について
A:正直、相手の運動量が落ちたというのもありますし、前半の途中くらいから、自分たちの形が、みんな分かってきたので、それが後半は上手くハマったと思います。
Q:後半のアイグナーの決定機のところ、全員が頭を抱えているというのは、決定機を外してもったいないというのもあるし、選手たちも手応えがあった?
A:アレックス・マイヤーが怪我していないっていうので、彼は点を取れる選手でね、その部分をみんなでカバーして行かなくてはいけないですけど、彼がいない分、今度は違うサッカーが出来るというか、代わりに入った違う選手はキープ出来る選手なので、そこでタメを作って、2次攻撃、3次攻撃と出来ているので、それは今までなかったことかなあ、と思います。今いる選手で、いいサッカーを模索していくのが大事かなあと思います。
Q:マイヤーを欠いて2試合経って、上手くいきそうなヒントは見つかりそう?
A:前線がかなりキープ出来るようになっているので、そこでみんなが押し上げて行けばいいかなっていう手応えはかなりあるし、また最後の部分で言えば、アレックス・マイヤーの得点力っていう部分は、やはり今まであってこれからみんなで補っていかなければ行けない。そうですね、手応えはありますけど、最後の質というところを上げなければいけない。
Q:残りの試合は少なくなって、選手たちの頭の中でヨーロッパリーグを意識するところは?
A:今シーズンは、5回、6回、ヨーロッパリーグの順位に上がることができるチャンスがあった中で、それをことごとく逃して来ているので、そういう意味で言えばまだまだ、もちろん可能性はあると思いますけど、目の前の試合を一個一個やっていくことが、最終的な結果に繋がると思います。
Q:チャンスを逃している中で、ヨーロッパリーグの順位へ上がるためには?
A:こういうゲームでも勝ち切るところであったり、大事な試合で勝ち切る部分っていうのは、みんなの中で話あってますけど、そこの部分でなかなか上手くいかないところではあるんで、もう一つこのチームが上に行くためには、試合で勝つことが大事かなと思います。
Q:次はアウェイでドルトムントですね
A:もちろんドルトムントはホームということで、勢いもありますし、この状況は良いとは言えない。ただ監督が、ああいう状況になったので、選手のモチベーションも変わってくると思いますし、色々な要素はあるとは思いますけど、今のドルトムントに対しては、自分達が順位は上ですし、十分チャンスはあると思います。

【現地よりマッチリポート】ブンデスリーガ第29節 フランクフルト 対 メンヒェングラートバッハ
引用元:FOXスポーツ 2015/04/21 10:00 配信
http://foxsports.jp/report/world_soccer/20150421_359.html

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試合は0-0に終わったが、長谷部誠はポジティブな言葉を口にした。
「彼がいない分、今度は違うサッカーが出来る」
ブンデスリーガ第29節、ボルシアMGとの試合に臨むフランクフルトは、長谷部の言う“彼”、アレックス・マイヤーを欠いていた。膝の故障により前節バイエルン戦を欠場したマイヤーは、14日に手術を受けて、今季中に戦列へ復帰することは不可能となった。チームは得点源を失う。マイヤーは、今季これまで19得点を挙げ、リーグ戦の得点ランキングでは首位に立っていた。
長谷部は「彼は点を取れる選手」と、チームを離れて改めてマイヤーの存在を実感しながら、「その部分をみんなで補っていかなければ行けない」と気を引き締めて、ボルシアMG戦に臨んだ。
しかしマイヤーにはマイヤーの良さがあるように、代わって先発したバルデズには、バルデズの良さがある。長谷部はバルデズを「キープが出来る選手」と評する。セフェロビッチとの2トップについては「前線がかなりキープ出来るようになっているので、そこでみんなが押し上げて行けばいいかなっていう手応えはかなりある」と、マイヤーを欠いたことによるチームの変化を、あくまで前向きに捉えた。
とは言え、長谷部も「手応えはありますけど、最後の質というところを上げなければいけない」と振り返るように、もちろん直ぐに全てが上手くいく訳ではない。バルデズが最もその良さを発揮したのは、81分の交代間近になってのことだ。74分、バルデズの右サイドでのキープから、長谷部に落とす。長谷部は右のチャンドラーへ送る。75分、バルデズがチャンドラーに落として、チャンドラーのクロスから最後はアイクナーのシュートを引き出している。フランクフルトとしては、そういった形をもっと増やして行きたいところはあるだろう。長谷部が「今いる選手で、いいサッカーを模索していくのが大事」と言うように、得点源を欠いたチームは、「今」まさに「模索」の中にあるのである。
それでもこのちょっとした非常事態で、3位のボルシアMGを相手にドローに持ち込んだことは、やはりポジティブなものと言える。前節は首位のバイエルンに0-3と完敗した後では、なおさらのことだ。ボルシアMGの中心選手であるチャカは、試合終了のホイッスルが鳴ると、真っ先にピッチを後にした。苛立ちを隠そうともしなかった。
そして長谷部は言う。
「目の前の試合を一個一個やっていくことが、最終的な結果に繋がる」
仮に誰かを欠いたとしても、一試合一試合をしっかり戦い抜いていく。その姿勢が最後にはポジティブな結果に繋がっていくと、長谷部は最終的に考えている。

”ダブル・シンジ”が得点の今節、岡崎はMVPに! 独紙『キッカー』による採点
引用元:フットボールチャンネル 4月21日(火)5時30分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/04/21/post83895/
ブンデスリーガ1部、2部第29節が現地時間17日から19日に開催され、20日発売のドイツ紙『キッカー』は同節開催分の採点を掲載した。
日本人ではM香川真司、FW岡崎慎司の”ダブル・シンジ”がそろって得点を記録。岡崎はブンデスリーガ公式サイトに続き、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されると共に同節のMVPになっている。
主な日本人選手の採点は以下の通り。
<ブンデスリーガ1部>
MF細貝萌(評価無し):負傷で入院。復帰はまだのようでベンチ外。
FW原口元気(5.0):先発フル出場。得意のドリブルから好機を作るも無得点で評価はチーム最低タイ。
FW大迫勇也(4.5):先発フル出場。前節大活躍だったものの、今節は沈黙。評価も下から2番目タイ。
MF長澤和輝(4.5):先発62分まで出場。2試合連続の先発を果たすも結果を残せず評価は下から2番目タイ。
MF清武弘嗣(5.5):先発フル出場。チームは大敗し、チーム最低タイの評価。
DF酒井宏樹(5.0):先発フル出場。チームが大敗し、監督が解任。次節は累積のため出場停止。
MF香川真司(3.0):先発フル出場。今季3点目を挙げるも評価は厳しめ。
DF酒井高徳(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
MF長谷部誠(3.0):先発フル出場。チームはスコアレスドローに終わり、評価はチームで平均的。
MF乾貴士(評価無し):ベンチ入りも出番なし。
DF内田篤人(評価無し):膝の負傷が思わしくなくベンチ外。10日間の完全休養が発表。
FW岡崎慎司(1.5):先発フル出場。2得点で勝利に貢献。同試合MOMと同節MVPのダブル受賞。
<ブンデスリーガ2部>
MF山田大記(3.0):先発フル出場。スコアレスドローに終わるも評価はチーム2番目タイ。
MF田坂祐介(評価無し):ベンチ入りせず。
※『キッカー』は「6」が最低点で「1」が最高点となっている。

長谷部誠が、戦いながら模索する“良いサッカー”のためのヒント。
引用元:Number 2015/04/21 16:30 配信
http://number.bunshun.jp/articles/-/823174
ブンデスリーガで戦う日本人選手の最新事情が満載の
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【1】~ブンデスリーガ第28節/ケルンvs.ホッフェンハイム~
大迫勇也、先制点につながる突破と、長澤への評価。
【2】~ブンデスリーガ第28節/ケルンvs.ホッフェンハイム~
長澤和輝、今季初スタメンで結果を残したことへの手応え。
【3】~ブンデスリーガ第29節/フランクフルトvs.ボルシアMG~
長谷部誠、“良いサッカー”のためのヒントを模索して。
【4】~読者のみなさんのQ&A、触れ合いコーナー~
「ブンデスリーガはミムラに聞け!」
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【3】~ブンデスリーガ第29節/フランクフルトvs.ボルシアMG~
長谷部誠、“良いサッカー”のためのヒントを模索して。
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4月17日、フランクフルトは強豪ボルシアMGをホームに迎えての一戦。長谷部は4-4-2のダブルボランチの一角としてフル出場を果たした。乾はベンチ入りしたものの出番はなかった。試合は0-0のまま試合は終わった。
長谷部はピッチの横幅だけではなく、この試合では縦にもかなり範囲をカバーして守備を見せるなど、安定したパフォーマンスを披露していた。
○ ● ○
――感想は?
「難しいですけどね。妥当な結果かなと思います。相手も、前半にはけっこうチャンスがありましたし。お互いにチャンスはあったので、お互いに決め切れず……という感じですね」
――相手のゴールキックなど、相手のビルトアップの場面ではかなり高い位置からプレッシャーをかけていきましたが、ボランチの選手として後方のスペースを空ける怖さはなかったのですか?
「かなりリスクはあったと思いますけど、それで(シーズン前半戦に)アウェーで(対戦したときに)勝っているので。そのやり方をホームでも、という形でやりましたけど。でも……最後のところではあまりミスもしなかったし。まぁチームとしては、今日のゲームは良かったと思うんですけど、点を獲るための最後のところでの質という面でまだまだ足りない部分があると思います」
――後半には右MFアイグナーの決定機もありましたし、悔しいところもあるのでは?
「そうですね。(リーグ得点ランクトップの)マイヤーが怪我をして(ピッチ上に)いないと。彼は点を獲れる選手だし、そこの部分をみんなでカバーしていかないといけない。彼がいない分、違うサッカーが出来ると言うか、代わりに入った選手はキープできる選手ですから。そこでタメを作って、2次攻撃、3次攻撃という風に出来ているので。そこは今までになかったとこかなと思う。今いる選手で、良いサッカーを模索していくのが大事かなと思います」
――「良いサッカー」を見つけられそうなヒントはありましたか?
「ありますけどね。やはり、前線がかなりキープできるようになっているので、そこでみんなが押し上げていければかなり良い攻撃が出来るかなという手ごたえがあるし。ただ、最後の部分で言えば、(負傷により今シーズンの欠場が決まった)マイヤーの得点力はみんなで補っていかなければいけないかなと思うので。まぁ……手ごたえはありますけど、最後の質は上げないといけないですけどね」
「まずは目の前の1試合、1試合を戦っていくこと」
――残り試合も少なくなりましたが、EL出場権獲得は現実的な目標として選手の頭の中にあるのですか?
「今シーズン、5回か6回は、EL(出場権を得られる)順位に上がるチャンスがあったなかで、それをことごとく逃してきているので。もちろん、その可能性は十分にあると思いますけど、まずは目の前の1試合、1試合を戦っていくことが最終的な結果につながると思います」
――では、ここからEL出場権を得られる順位に上がっていくためには何が必要だと思いますか?
「やっぱり、勝ちきること……。例えば、こういうゲームでも勝ちきることであったり、大事な試合で勝ちきる部分というのは、みんなで何回も話し合っているんですけど、そういうところでなかなか上手くいかない部分なので。まぁ、そこでこのチームがもう一つ上に行くためにはそういう試合で勝つことというのが大事かなと思います」
――次節はドルトムントとアウェーで対戦です。前半戦はホームでドルトムントを下していますが……。
「もちろん、ドルトムントは彼らのホームで勢いもあるし。ただ、今の状況というのは良いとは言えない。ただ、監督がああいう状況になった(※クロップ監督が今シーズン限りで退任することを発表)ので、選手のモチベーションもまた変わってくると思いますし……。色々な要素があると思いますけど、でも、今のドルトムントよりは自分たちは順位が上ですし、十分にチャンスはあると思います」
――今日の試合で前半に比べて後半の方が守備が安定した理由はどこにあると?
「正直、相手(の体力)が落ちたというのもあると思うんですけど、前半途中くらいから自分たちの形というのがわかってきたので、それが後半には上手くハマったのかなと思います」
◇   ◇   ◇
このほかにも、大迫勇也、長澤和輝の声を紹介。
続きは、メルマガNumber「ミムラユウスケのブンデス日本人戦記」で
ぜひお読みください。

カズに祝福の嵐!サッカー界のみならずメジャーリーガーからも
引用元:サンケイスポーツ 4月21日(火)7時0分配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150421/jpn15042105030003-n1.html
J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)は20日、前日の長崎戦(ニッパ)で今季2点目を決めたことを受け、米大リーグ、レッドソックスの上原浩治投手(40)や欧州で活躍する日本選手から祝福のメールが届いたことを明かした。また、J1通算得点記録で139点のカズにあと1点に迫る川崎FW大久保嘉人(32)には、自身に並んだ際にカズダンス披露の“指令”を下した。
人望の厚さもキング級だ。横浜市内で約1時間、ランニングなどで調整したFW三浦知に続々とお祝いのメールが届いていた。
「いろいろ、もらった。上原さんからも『おめでとうございます』って。うれしいね」
19日の長崎戦でゴールを決め、自身の持つJ最年長ゴール記録を48歳1カ月24日に更新。さっそく、数年前に食事をともにしたメジャー屈指の守護神から祝福メールが到着した。
「欧州の連中からも来たよ」。“カズ会”と称される食事会のメンバーで、ドルトムントの日本代表MF香川やフランクフルトの同MF長谷部からもメールが届いたという。
普段から連絡を取り合っているマーリンズのイチローからは長崎戦前に激励メールを受信。「(5日の)今季初ゴールについて触れていなかった。イチローさんらしいね」と笑った。
気分がいいのか、冗舌に語るカズは自身のJ1通算得点記録(139点)に、あと1点に迫る川崎FW大久保の話題にも触れた。大久保が記録に並んだ際、カズに敬意を表したカズダンスを披露する構想があることを知ると、「(記録は)すぐ抜かれるだろうね。(カズダンスを)見てみたい」と話し、32歳のストライカーに“指令”を下した。
「ゴールは毎試合、取りたい。これからの連戦を、いいコンディションで臨みたい」。長崎戦は2-2で引き分けた。勝利に直結するゴールの量産を目指す。

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