強いリーダーに

   2015/05/28

長谷部、強いリーダーとしての自覚「もっとチームを引っ張らないと」
引用元:SOCCER KING 4月24日(金)18時45分配信
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150424/305666.html

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加入1年目ながら、フランクフルトのチームリーダーとしてのポジションを固めている日本代表主将の長谷部誠が、地元紙『Frankfurter Rundschau』のインタビューに応じた。

スコアレスドローに終わった17日のブンデスリーガ第29節ボルシアMG戦の長谷部のパフォーマンスに、「チームを整え、ピッチ上のボスだった」と評するなど、長谷部を常に高く評価している同紙。

今回のインタビューでも、長谷部を「フランクフルトではベストプレーヤーの1人に挙げられることも多く、守備的MFを整えているのがこの日本人選手だ」と紹介。それに対し、長谷部自身も「このチームで、もっとボスでなければならない」と答え、チームリーダーとしての強い自覚を示した。

フランクフルトは、ボルシアMG戦の引き分けにより8位から10位に後退。ヨーロッパリーグ出場権獲得も厳しくなってきたが、その要因となっているのが、アウェーで勝ち点を取りこぼしていることだ。今季はアウェー14戦でわずか2勝。勝ち点10は、パーダーボルンと並びリーグで2番目に少ない数字だ(最も少ないのはHSVの9点)。特に、直近のアウェー4試合中3試合は、格下との一戦(マインツ、ケルン、シュトゥットガルト)で手痛い黒星を喫している。

アウェーでの弱さについて質問が及ぶと、長谷部は「不思議ですね。それ(敗戦)については自分にも責任がある」とし、その理由として「31歳になり、経験も積んできた。そして(ヴォルフスブルク時代には)マイスターにもなっている。このチームでもっとボスでなければならない。もっと仲間と会話を持ち、彼らを引っ張っていかなければいけない。チームには、マルク・シュテンデラやゾニー・キッテルといった若い選手がいる。もう31歳になっているのだから、もっと信頼できるところを見せなければいけないし、チームに対する責任も持たなければいけない。アウェーでは、リードを奪ったなら試合をコントロールできるように落ち着いてプレーしなければ。僕がそれをチームにもっと伝えていかなければいけない」と答え、自らのリーダーシップがまだ不十分であるとした。

順位が後退したとはいえ、前節は全員が豊富な運動量を披露し、3位のボルシアMG相手に善戦。そこには、首位バイエルンにアウェーで0-3の完敗を喫した一戦をきっかけにチームの考え方が変わったことがあるようだ。

バイエルン戦後、珍しくトーマス・シャーフ監督が声を荒げたことが大きく取り上げられた。シャーフ監督といえば、ブレーメン時代からどんな展開になろうともベンチで口元を触りながらじっと戦況を見つめる姿が板についていただけに、怒りを隠しきれないその姿は、ちょっとした衝撃でもあった。

その試合後、ピッチで約45分にわたり監督と選手が話し合ったという。それについて長谷部は、「もっと走って、力を出していかなければならないということを理解して、もっと自信を持って戦っていかなければいけないことを互いに確信した」と明かしている。

自身のパフォーマンスについては、「完全に満足しているわけではなく、それなりのプレーはできていると感じている」とやや低評価で、「もっといいプレーができるし、もっと点を取れるようにならなければいけない。もちろん、それほどシュート数が多いわけではないが、もう少しゴールを決めていてもいいはず」と、得点力アップを課題に挙げた。

25日の第30節では、日本代表のチームメートであるドルトムントの香川真司との直接対決が控える。鬼門ともいえるアウェー戦だが、「どのような戦術でいくのか分からないが、大切なのは競り合いに向かっていき、アグレッシブにプレーすること。攻めても、競り合いにいかなければ何ももたらさない。どう一対一に入っていくかということ、そして集中してやることが大事」と意気込んだ。

最後にプライベートな質問にも応じており、フランクフルトでの生活については「フランクフルトはいいところですね。もちろんファンもスタジアムも。街へはよく日本食を食べに行きます。気候もよくなったので、よくマイン川を散歩してますよ。気持ちいいですね」と、気に入った様子。そして、同僚の乾貴士との関係については、「一緒に食事に行ったり、彼の息子と遊んだりしてますね」と答えている。

プレビュー:ボルシア・ドルトムント対フランクフルト 欧州行きの望みを懸けた直接対決
引用元:Goal 2015/04/24 15:00:00 配信
http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/2015/04/24/11080732/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AF%BE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88-%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%9C%9B%E3%81%BF%E3%82%92%E6%87%B8%E3%81%91%E3%81%9F%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E5%AF%BE%E6%B1%BA

終始苦しいシーズンを過ごしてきたボルシア・ドルトムントは、最終的にどこに着地することができるのか。クラブに大きな栄光をもたらしたユルゲン・クロップ監督を笑顔で送り出すためにも、今後の5試合で最後の奮起を見せたいところだろう。

バイエルン・ミュンヘンとボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に連敗して復調ムードにブレーキをかけられ、来季のチャンピオンズリーグ出場が事実上消滅したところで、衝撃的な発表が行われた。クロップ監督が7年間率いたチームを今季限りで去ることを明らかにしたのだ。

ある意味でチームは吹っ切れたのか、直後のパダーボルン戦には3-0で快勝。後半戦開始直後に最下位まで沈んだチームは、ようやく順位表の上半分の1ケタ順位まで浮上することに成功した。

対照的に、前節ボルシアMGと引き分けて4戦勝ちなしとなったフランクフルトは、12節以来となる2ケタ順位に転落。両チームは勝ち点36で並んだ状態での対戦を迎えることになった。

上位4チームが順調に勝ち点を重ねる一方で、5位シャルケ以下が失速したことで、ヨーロッパリーグ(EL)出場権争いの行方はまだ決していない。ドルトムントとフランクフルトにとっては来季の欧州行きが懸かる重要な直接対決であり、ぜひとも物にしておきたい試合だ。

両チームが6ポイント差のシャルケとアウクスブルクに追いつけるかどうかは他力本願だが、DFBポカールの結果によりリーグ7位にEL出場権が与えられる可能性も高い。7位ブレーメンとの差はわずか2ポイントでしかなく、両者ともに欧州への扉は手の届く距離にある。

もちろん、日本人選手の対決にも注目したいところ。ドルトムントMF香川真司は前節で今季3点目のゴールを決めており、来季就任の決まったトーマス・トゥヘル新監督にアピールするためにも活躍を続けたい。フランクフルトはリーグ得点ランク首位のMFアレクサンダー・マイヤーが離脱して以来ここ2試合は無得点に終わっており、乾貴士や長谷部誠にもゴールに絡むプレーを期待したいところだ。

勝ち点で並んでいるとはいえ、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクの大声援を味方にすることができるドルトムントの勝利に、Pinnacle Sportsでは24日10時時点で1.328倍と低いオッズをつけている。フランクフルトの勝利は10.020倍と大きな開きがあり、引き分けは5.970倍だ。

バイエルン優勝決定なるか? 独紙『キッカー』の先発予想
引用元:フットボールチャンネル 4月24日(金)5時30分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/04/24/post84484/

残り5試合となったドイツ・ブンデスリーガ。現地時間23日のドイツ紙『キッカー』は、1部、2部第30節の先発予想を掲載した。

チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝でポルトに大勝を収めたバイエルン・ミュンヘンは最短で今節の優勝が決定する。

現在2位ヴォルフスブルクとの勝ち点差は「12」となっており、バイエルンが勝利し、ヴォルフスブルクが引き分け以下で優勝となる。また、バイエルンが引き分けた場合でも、ヴォルフスブルクが敗戦すると優勝が決まる。

ヴォルフスブルクはヨーロッパリーグの日程上、26日開催となっているため翌日まで結果はわからないが、アウェイで難敵ボルシア・メンヒェングラッドバッハと対戦する。

対するバイエルンは、MF細貝萌、FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンをホームに迎え撃つ。7戦無敗のヘルタは、昨季、目の前で優勝を決められており、今回即優勝決定とはならないが、2季連続はどうにか阻止したい。

ここ数節は日本人選手が続けて活躍しており、今節も先発濃厚の原口を初め、日本人選手の活躍が期待される。

主な日本人選手については以下の通り。

<ブンデスリーガ1部>
24日(現地時間)
・マインツ対シャルケ
FW岡崎慎司:前節は2得点で同紙MVPとMOMに選出。今節も得点に期待がかかる。先発予想。
DF内田篤人:膝の負傷により19日に10日間のリハビリを行うと発表。ベンチ外。

25日
・ボルシア・ドルトムント対フランクフルト
MF香川真司:前節、今季3点目を記録。勝ち点で並ぶフランクフルトをホームに迎える。先発予想。
MF乾貴士:前節ベンチ入りも出番なし。C大阪時代のチームメイトとの対戦だが、ベンチ予想。
MF長谷部誠:香川とのマッチアップが予想される。今節も先発予想。

・ハノーファー対ホッフェンハイム
MF清武弘嗣:監督が交代し、自身も風邪で練習を欠席。木曜日には復帰は果たすもまだ100%ではない。先発は微妙な様子。
DF酒井宏樹:累積警告で出場停止。

・シュトゥットガルト対フライブルク
DF酒井高徳:残留争いのライバルが相手。ベンチ入りも出番なしが続き、今節もベンチ予想。

・ケルン対レバークーゼン
FW大迫勇也:前節は不発。先発出場が続いている中で今節も先発予想。
MF長澤和輝:1部初先発を含み、2試合連続で先発。今節も先発予想。

・バイエルン・ミュンヘン対ヘルタ・ベルリン
FW原口元気:ベン=ハティラが復帰し、先発は微妙だったが、ベーレンスが負傷で先発が濃厚。
MF細貝萌:かかとの炎症で入院していたが、ようやく練習を再開。まだ、間に合わずベンチ外。

<ブンデスリーガ2部>
24日
・ボーフム対カイザースラウテエルン
MF田坂祐介:リハビリ中でベンチ外の予想。

25日
・カールスルーエ対グロイター・フュルト
MF山田大記:昇格争いも終盤。2位との勝ち点「2」で4位につける。先発予想。

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