圧倒するぐらいの

   2015/06/12

ハリルの“言葉責め”に呼応する長谷部「圧倒するぐらいの試合を」
引用元:ゲキサカ 6月10日(水)21時24分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?164899-164899-fl

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指揮官の情熱に感化されるように選手たちも勝利への強い意志を示している。MF長谷部誠(フランクフルト)が「監督はミーティングでも『勝つ』というフレーズを繰り返している」と言えば、DF槙野智章(浦和)も「監督は常に勝ちに行くと言っている。負けるのは嫌い。『勝つ勝つ勝つ』と」と明かす。バヒド・ハリルホジッチ監督は勝利への執着心を植え付けようと、“言葉責め”で選手の意識改革を促している。

10日の公式会見で「勝利のスパイラルを続けたい」と、11日のイラク戦(日産ス)、16日のW杯アジア2次予選・シンガポール戦(埼玉)での必勝を誓う指揮官は「2015年は一つも負けない。美しい年にしたい。できるだけたくさんの試合に勝ちたいと思っている」と、“年内無敗”を目標に掲げた。

指揮官の高い目標設定に長谷部は「アジアの戦いですべての試合に勝つことの難しさは経験しているけど、その中で勝ち切ることをやらないと、世界では勝てない。そこは突き詰めたい」と呼応する。まずはイラク戦へ「ホームだし、内容、結果ともに圧倒するぐらいの試合を見せたい。応援してくれる人たちが新しい何かを感じるような。結果だけでなく、そういう内容も見せたい」と力強かった。

長谷部イラク戦に向け闘志「内容で圧倒したい」
引用元:日刊スポーツ 6月10日(水)20時46分配信 配信
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1490384.html

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日本代表のMF長谷部誠(31=フランクフルト)が、11日の親善試合イラク戦(日産ス)に向け、闘志を高めた。

10日は試合会場で行われた公式練習に参加。イラク戦は、18年W杯アジア2次予選前の調整試合で、結果とともに内容が求められる。

長谷部は「相手はフィジカル的にもいいチーム。内容で圧倒する試合をしたい」と意気込んだ。

今合宿で何度もミーティングを重ねるハリルホジッチ監督の戦術も、徐々に把握してきた様子。「ボールを奪ったら早く。1タッチ、2タッチでボールを早く動かす練習を徹底している」と明かした。

イラク戦に臨む日本代表の選手背番号が決定!!宇佐美11番、原口8番
引用元:ゲキサカ 6月10日(水)19時53分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?164886-164886-fl

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日本サッカー協会は10日、11日の国際親善試合・イラク戦(日産ス)に臨む日本代表メンバーの選手背番号を発表した。

日本代表初選出のDF丹羽大輝(G大阪)は15番、MF谷口彰悟(川崎F)は2番に決定。13年7月の東アジア杯以来の代表復帰となったFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)は8番に決まった。3月の代表戦では背番号30だったFW宇佐美貴史(G大阪)は11番に変更となった。

なお、今合宿に参加しているメンバーは26人だが、16日のW杯アジア2次予選・シンガポール戦(埼玉)にベンチ入りできるのは23人。背番号も1~23の通し番号となるため、今回の背番号はあくまでイラク戦限定となる。

▽GK
1 川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
24 東口順昭(G大阪)
12 西川周作(浦和)
23 権田修一(F東京)

▽DF
15 丹羽大輝(G大阪)
5 長友佑都(インテル)
20 槙野智章(浦和)
6 森重真人(F東京)
3 太田宏介(F東京)
22 吉田麻也(サウサンプトン)
19 酒井宏樹(ハノーファー)
21 酒井高徳(シュツットガルト)

▽MF
17 長谷部誠(フランクフルト)
10 香川真司(ドルトムント)
13 清武弘嗣(ハノーファー)
16 山口蛍(C大阪)
2 谷口彰悟(川崎F)
7 柴崎岳(鹿島)

▽FW
9 岡崎慎司(マインツ)
4 本田圭佑(ミラン)
26 永井謙佑(名古屋)
25 川又堅碁(名古屋)
18 大迫勇也(ケルン)
8 原口元気(ヘルタ・ベルリン)
11 宇佐美貴史(G大阪)
14 武藤嘉紀(F東京)

ミーティングで“目力チェック”するハリル監督「目が私への返事」
引用元:ゲキサカ 6月10日(水)20時58分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?164895-164895-fl

全体ミーティングから始まって、ポジション別ミーティングにマンツーマンでの個別ミーティング……。3月の就任以来、数多くのミーティングを開いてきた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、ミーティングで選手の“目力チェック”に重きを置いていることを明かした。

イラク戦前日会見で指揮官は「ディスカッションで私は選手の目をよく見る。目が私への返事だ」と持論を展開。「選手も私の目を見ている。しかし、何人かの選手はまだブラジルW杯やアジア杯の記憶を引きずっている」と指摘した。

これには威勢の良さで鳴らすDF槙野智章(浦和)も「監督は(自分が)しゃべっているときも選手の顔をうかがっている。監督の目力はすごい」と、ややもすれば選手たちが押し込まれ気味であることを吐露。「監督は僕らにも“目で分かる”と言っている。“今は不満を持っている選手も何人かいることがうかがえる”とも言っていた。僕は“聞いていますよ”という目を見せているので大丈夫だと思うけど……」とタジタジムードで苦笑いだ。

初陣合宿となった3月に比べ、ミーティングの回数も増えているという。MF長谷部誠(フランクフルト)は「3月は1時間くらいやっていた。今回は長くて30分だけど、回数が多い」と説明。1回のミーティングのテーマも、相手の良いところを集めたビデオを用いたものから始まり、日本の良いところ、相手の弱点、日本の弱点など、実に事細か。「これほど回数を多くやる監督は初めて」と目を丸くする。

「監督のひと言ひと言のメッセージに突き刺さることは多いし、要求は毎回高くなっている」と槙野。押し出しの強いハリル流で日本を変えていこうとしている。

キング・カズ以来の絶対的点取り屋へ…背番号11を受け継いだ宇佐美貴史
引用元:SOCCER KING 6月10日(水)21時39分配信
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150610/321264.html

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後、3試合目となるイラク代表戦が翌11日に迫った。前日の10日は練習開始前の17時から指揮官が記者会見にのぞみ、自らが断行したメディア規制について「選手と過ごす時間がない。今日の練習後もホテルに帰ってミーティングをする予定がある。これはボイコットではない」とまずは釈明した。そのうえで、「2015年は1つも負けない。美しい年にしたい」と強調。イラク戦でも3月のチュニジア代表(大分)・ウズベキスタン代表(東京)2連戦に続く白星を飾り、全試合勝利に向けて幸先のいい一歩を踏み出す決意を新たにした。

1月のアジアカップで4位に入ったイラクとの対戦を控えて緊張感が高まる中、17時半から始まったトレーニングは1時間15分と普段よりは短いものとなった。恒例の青空ミーティングの後、ランニング、短い距離のダッシュ、スピードをアップしながらのパス&ゴーと進み、メインのハーフコートでの11対11に移った。

この練習で主力組と見られたのが、GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)、DF(右から)酒井宏樹(ハノーファー)、吉田麻也(サウサンプトン)、槙野智章(浦和レッズ)、長友佑都(インテル)、ボランチ・柴崎岳(鹿島アントラーズ)、長谷部誠(フランクフルト)、右FW本田圭佑(ミラン)、左FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、トップ下・香川真司(ドルトムント)、1トップ・岡崎慎司(マインツ)。

宇佐美は「最後まで何が起きるか分からない」と慎重な姿勢を崩さなかったが、スタメンに抜擢されれば代表3戦目で初めてとなる。最後のシュート練習でも高い技術で次々とゴールを決めていただけに、彼の爆発力にボスニア・ヘルツェゴヴィナ人指揮官も大きな期待を寄せている様子だ。

その宇佐美がつけることになった背番号は11。本人は「それしか空いてなかったんですよ。決まってなければ39とか33とかつけたいと思ってたんですけど、それもできないってことで、余ってる中では『じゃあ11かな』と。ガンバでもつけたこともありますし。でも特別なイメージはないですね。10番とか9番とか意味のある背番号は存在するし、(本田)圭佑君の4番とかはすごく意味のあることだけど、それ以外の番号はただ背中につけるだけで特に意味はないと思います」と本人は至って淡々とした口ぶりだった。

とはいえ、日本代表の11番というのは、かつてカズ(三浦知良=横浜FC)が背負ったエースナンバーの1つに他ならない。そのカズが1998年フランスワールドカップ直前合宿地のニヨンで岡田武史監督(現FC今治代表)に「外れるのはカズ、三浦カズ」という名ゼリフとともに落選の憂き目に遭って以来、多くのFWが順番につけることになった。

そのフランス本大会では小野伸二(コンサドーレ札幌)、2002年日韓大会では鈴木隆行(ジェフユナイテッド千葉)、2006年ドイツ大会では巻誠一郎(ロアッソ熊本)、2010年南アフリカ大会では玉田圭司(セレッソ大阪)、2014年ブラジル大会では柿谷曜一朗(バーゼル)と、確かにそれぞれインパクトのあるFWではあったが、カズのような絶対的かつ圧倒的な存在感を示した選手がいたとは言い切れなかった。

10代の頃から怪物といわれ、19歳でバイエルンへ移籍した経験を持つ宇佐美には、カズを超えるだけのポテンシャルがあるのは間違いない。今後の日本代表での活躍次第では、本田の4番よりも価値のある番号になることも十分考えられるのだ。

「国内組とミニ合宿をした際には、目標を何人かの選手に与えました。プログラムも渡しました。選手もそれに応えてくれて、報告もしてくれた。宇佐美はそれをしっかり理解してくれた。私は満足していますし、このような選手が必要です。能力がありつつ、努力をした。能力だけでは満足ではない」と鬼軍曹も宇佐美のここ3カ月間の変貌ぶりを前向きに受け止めていた。就任直後は彼のことを酷評する発言が目立った指揮官にそこまで言わしめるほど、最近の宇佐美は確かに前進している。その事実を代表レベルで実証するためにも、彼には頭抜けた決定力が求められる。それがゴール欠乏症に悩んでいた日本代表にとっての一番の光明になるはずだ。

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