さらなる記録へ

 

3年後もトップへ、自信見せた長谷部。ラームにロッベン、リベリ、ヤヤ・トゥーレ…同い年に刺激
引用元:フットボールチャンネル 6月15日(月)11時15分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/06/15/post92853/

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「非常に難しい相手。簡単なゲームにはならないと思う」

2018年ロシアW杯に向けた長い道のりがスタートする。主将の長谷部誠は、アジア予選に向けた意気込みを語るとともに、34歳となる3年後のW杯も主力として迎えることへの自信を見せた。

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2018年ロシアW杯に挑む日本代表のアジア予選初戦・シンガポール戦が1日後の16日に近づいてきた。

14日は決戦の地・埼玉スタジアムで冒頭15分以外メディアを締め出しての非公開練習を実施。攻守両面の戦術確認やセットプレーなどを約2時間にわたって消化。引いて守ってくるであろう相手をいかにに攻略すべきかをチーム全体が共有するいい時間になったようだ。

「1年前にブラジルでW杯が終わって、あまり時間が経ってないですけど、また長い予選が始まる。この長い予選の中でやはりチームとして成長しながら勝っていけるようにしたい。結果は最低限のもので、自分たちがより高いものを目指すのであれば、2次予選はプラス勝ち方、内容を突き詰めていかないといけないと思ってます。

前回は北朝鮮と初戦を戦ったが、非常に難しいゲームになった。シンガポールも非常に難しい相手。過去の対戦成績を見ても、大差がついている試合はない。簡単なゲームにはならないと思います」とキャプテン・長谷部誠(フランクフルト)は今一度、気持ちを引き締めて本番に挑む覚悟を口にした。

13日の練習で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は長谷部をアンカーに置いた4-3-3の新布陣をテスト。格下相手により攻撃的に戦うオプションを見せることになりそうだ。

「監督がかなりの量を喋るので質問することがない」

ハビエル・アギーレ前監督も同じシステムを採用。当時の彼は「シャビ・アロンソ(バイエルン)が理想」と公言していたが、新指揮官の下でプレーするイメージは微妙に違うようだ。

「あそこまで下に落ちてビルドアップするのは、ハリルホジッチ監督はあまり好きではないと思う。どちらかというとフランクフルトでやっていたイメージですね。ディフェンスラインまで下がらずにやりたいと思います。

次の試合、どのような形でやるのか分かんないですけど、自分たちが攻撃する時間が長くなると思うので、できるだけ前に人数をかけるっていう意味では、中盤の形っていうのは変えるかもしれない。

監督はいろいろなフォーメーション、やり方を持っているので、自分たちがしっかりプレーできるようにやっていきたい」と長谷部自身も攻めの姿勢をつねに頭に入れながらプレーするという。

今回のシンガポール戦は3月に発足したハリルホジッチ体制最初の関門。代表合宿中は個人面談、ポジション別・全体ミーティングを繰り返し、意識改革を促している指揮官の意図をどこまでピッチ上で表現できるかを選手たちは試されている。

「ミーティングのやり方、内容自体はそんなに特別な感じはないですけど、3月シリーズの時は1時間やるときもあった。今回は長くて30分くらい。短い時間で何回かやっている。これほど回数を多くやる監督は初めてかなと思いますけど。ポジション別も夜は毎回やってますね。

3月から新たにプラスされたことは特にないけど、より細かくなった。練習をやってても、みんなかなり意識してるなと感じます。ミーティングの中で監督に質問したり、議論したりはそこまではないかな。

というのも、監督がかなりの量を喋るので質問することがないというか。監督はもう少し言ってきてほしいみたいですけど」と長谷部は苦笑いしつつも、指揮官のピッチ内外のアプローチがいかに緻密かを強調していた。

「ここまでは特に年齢を感じることはない」

その全てを現段階で出し切るのは不可能かもしれないが、強い意志を持ってトライし続けなければ、ロシアでの成功はありえない。

仮に日本が順調にロシア行きの切符を手にできたとしても、3年後に34歳になる長谷部がその舞台に立てる保証はない。

実際、11日のイラク戦(横浜)でスーパーな働きを見せた柴崎岳(鹿島)も存在感を一気に強めており、ブラジルで3試合全てのピッチに立った山口蛍(C大阪)も控えるなど、若いボランチ陣も育っているからだ。この競争を彼は前向きに捉えつつ、未来へと突き進んでいくつもりだ。

「今、チームの中でもいい競争が出てきていると思いますし、そういう競争の中でしっかりと戦っていきたい。3年後には34歳になりますけど、サッカー選手は間違いなく寿命が延びている。

同い年にラーム、ロッベン、リベリ(いずれもバイエルン)、ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)もいますし、そのあたりがトップで活躍しているので、刺激を受けてます。ここまでは特に年齢を感じることはないですし、逆に経験という部分で言えば、今はキャリアの中でかなりいい時かなと思います」と彼はトップを走り続ける強い自信をのぞかせた。

今季フランクフルトでのコンスタントな活躍が、長谷部の財産になっている部分は大きいようだ。

いずれにせよ、発足したばかりのハリルホジッチ監督率いる新生・日本代表には、長谷部以上の確固たるリーダーシップを持った選手はまだいない。

本人は「どういうキャプテンがいいのか、まだ手探り状態」と遠慮がちにコメントしていたが、彼がピッチにいるだけで世代交代途上のチームに安心感がもたらされるのは確か。そんな日本がロシアへの確かな一歩を踏み出すためにも、長谷部のリーダーシップは不可欠なものとなる。

【日本代表】長谷部誠――W杯予選の怖さを知り尽くした男のキャプテンシー
引用元:SOCCER DIGEST Web 6月15日(月)12時20分配信
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=9644

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ワールドカップ予選の試合出場数は歴代5位タイの「22」。

コートジボワールに悪夢の逆転負けを喫した昨年6月14日のブラジル・ワールドカップ初戦から1年――。日本代表は16日に埼玉スタジアムで、シンガポールと18年ワールドカップ・アジア2次予選の初戦を戦う。

長谷部誠(フランクフルト)にとっては2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会に続く、自身3度目の本大会を目指す戦いとなる。現在、ワールドカップ予選の試合出場数は「22」で、今野泰幸(G大阪)と並んで歴代5位タイ。最終予選に勝ち進み順調に試合に出続ければ、今予選中にトップの井原正巳(現・福岡監督)の32試合を上回る。

アジアの戦いを知り尽くす長谷部は、17年9月まで続く長丁場の戦いについてこう語っている。

「(昨年の)ワールドカップが終わってあまり時間が経ってないように感じるけど、また長い戦いが始まる。個人的には予選を2回経験しているし、厳しさは分かっている。初めての若い選手が伸び伸びプレーできるように、チームを落ち着かせたい。長い予選のなかでチームとして成長しながら、勝っていかないといけない」

シンガポール戦に向けた13日の戦術練習では、アギーレ時代を思い起こさせる4-3-3のアンカーでプレー。4-2-1-3の2ボランチの一角を務めた11日のイラク戦(○4-0)とは異なる役割を担う可能性が高い。

「アンカーはリスクを負わないために前に行かないイメージがあるけど、監督からは『チャンスがあればどんどん前に行くように』と言われている。最終ラインに入ってビルドアップすることを、監督は好まない。そういう点では(所属する)フランクフルトでアンカーに入る時と似ている」

今回の布陣変更は、攻撃に人数をかけるというハリルホジッチ監督のメッセージ。冒頭15分を除き非公開で行なわれた14日の練習では、引いて守りを固める相手を崩す攻撃練習に時間を割き、イメージを共有した。

「経験などを考えると、今がキャリアで最も良い時期だと思う」

フィールドプレーヤーで最年長の31歳。ロシア・ワールドカップが開催される18年には34歳となる。ハリルホジッチ監督の就任後は、歴代最多となる国際Aマッチ152試合出場を誇る遠藤保仁(G大阪)が外れるなど世代交代が進んでおり、長谷部も年齢に対する意識を強くなっているという。

「年齢のことはもちろん考えるけど、人間の寿命が延びているように、サッカー選手の寿命もケアやトレーニング方法によって間違いなく延びる。

(自分と)同じ学年にはロッベン、リベリ(ともにバイエルン)、トゥーレ・ヤヤ(マンチェスター・C)らトップで活躍している選手も多い。だから年を感じたことはないし、経験などを考えると、今がキャリアで最も良い時期だと思う」

柴崎岳(鹿島)、谷口彰悟(川崎)ら若手の台頭もあるが、まだまだ定位置を譲るつもりはない。円熟の時を迎えたボランチが、経験に裏打ちされた”いぶし銀”のプレーをアジア予選で見せてくれるはずだ。

アンカー長谷部、攻撃積極参加も「チャンスがあれば前に行け!と」
引用元:デイリースポーツ 6月15日(月)6時59分配信
http://www.daily.co.jp/soccer/2015/06/15/0008123499.shtml

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「W杯アジア2次予選、日本-シンガポール」(16日、埼玉)

サッカーのW杯ロシア大会アジア2次予選E組初戦となるシンガポール戦(16日、埼玉)を控える日本代表は14日、さいたま市内で調整した。

MF長谷部誠(Eフランクフルト)が攻撃の起点となる。シンガポール戦では、アンカーと呼ばれる1ボランチで起用される可能性があり「アンカーはリスクを冒さない一般的なイメージがあるが、監督からはチャンスがあれば前に行け!と言われている」と積極的な攻撃参加も辞さない姿勢。非公開練習では、攻撃の戦術を確認し「(引いた相手を崩すため)どこを突いていくかをやっているんで」と自信を見せた。

最年長31歳・長谷部の“哲学”「人間の寿命が延びたように」
引用元:サンケイスポーツ 6月15日(月)7時0分配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150615/jpn15061505030006-n1.html

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サッカー・日本代表合宿(14日、さいたま市内)ロシアW杯アジア2次予選E組の初戦となるシンガポール戦(16日、埼玉)へ向けて練習。ウオーミングアップの時間以外は非公開でチーム戦術を確認した。冒頭では全24選手がランニングなどで体をほぐした。

主将のMF長谷部はアンカーといわれる「中盤の底」での先発が有力。アギーレ前監督のチームでも務めたポジションで、「攻守の細かいところが少し違うだけ」と自信をみせる。フィールドプレーヤーでは最年長の31歳。「人間の寿命が延びたように選手寿命も延びている」と、オランダ代表FWロッベン(バイエルンM)ら同い年の選手の名前を挙げ、奮闘を誓った。

長谷部、主将60試合目で世界の同級生から刺激「ラーム、ロッベンも活躍」
引用元:スポーツ報知 2015年6月15日6時0分 配信
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150614-OHT1T50232.html

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◆2018年ロシアW杯アジア2次予選E組第1戦 日本―シンガポール(16日・埼玉スタジアム)

MF長谷部が2大会連続で主将として迎えるW杯予選で、ハリル流の戦術的キーマンとなる。南アW杯直前の10年5月に代表主将に就任以来、キャプテンマークを巻き続けている。シンガポール戦でも主将を務めれば、自身が持つ歴代最多記録を更新する60試合目となる。31歳と年齢はベテランの域に入ったが「人間の寿命が延びているように、サッカー選手の寿命も延びている。世界的に見ても、同級生のラーム(ドイツ代表)、ロッベン(オランダ代表)とか活躍しているし、刺激を受けています」と自信。経験を生かし、チームへの貢献を誓った。

シンガポール戦では、11日のイラク戦で務めた2ボランチの一角ではなく、フォーメーションの変化から1ボランチ(アンカー)を務める可能性が高い。ブラジルW杯16強と結果を残した前任地のアルジェリアでも、相手によって布陣を変えてきたハリル監督。指揮官の要望に選手がどれだけ応えられるかが鍵になる。「チームの中でもいい競争がある。その中で高めていきたい」。柔軟な戦術への対応力を見せ、結果につなげるつもりだ。

長谷部 今W杯予選中にも出場数“井原超え”へ 3度目へ気合
引用元:スポニチアネックッス 2015年6月15日 08:26 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/15/kiji/K20150615010546510.html

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3度目のW杯予選を迎える日本代表MF長谷部が“井原超え”に挑む。現在W杯予選出場数22で、今野(G大阪)と並ぶ5位タイ。最終予選に勝ち進んで順調に出場を続ければ、今予選中にトップの井原正巳(現J2福岡監督)の32試合を上回る。「2回予選を経験して、厳しさは分かっている。若い選手が伸び伸びできるように、チームを落ち着かせたい」と力を込めた。

戦術練習では4―1―2―3のアンカーの位置でプレー。ダブルボランチの一角に入った11日のイラク戦から役割が変わる可能性が高いが「ハリル監督は最終ラインに入ってビルドアップすることは好まない。(所属クラブの)フランクフルトでアンカーに入る時と似ている」とイメージはできている。W杯ロシア大会が開催される18年には34歳となるが「人間の寿命が延びてるようにサッカー選手の寿命も練習やケアで間違いなく延びる。同学年のリベリ、ロッベン(ともにバイエルンM)らからも刺激を受けている」と代表の中心で居続ける決意を示した。

本田誕生日パーティーで槙野が爆笑スピーチ!長谷部も合格点「非常に面白かった」
引用元:スポーツ報知 2015年6月15日6時0分 配信
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150614-OHT1T50227.html

◆2018年ロシアW杯アジア2次予選E組第1戦 日本―シンガポール(16日・埼玉スタジアム)

DF槙野は、13日に食事会場で開かれたFW本田の誕生日パーティーで爆笑スピーチを披露したと明かした。詳細は明かさなかったが、中盤には指揮官を交えて何度も「ハリルジャパン!」と叫び、チームをまとめたという。

ステージに立った槙野は「一体感」をテーマに2部構成でスピーチ。「朝から考え抜いた」という凝ったという内容で、主役のお株を奪う存在感を示した。第2部では本田もいじり倒し、会場を爆笑の渦に。長谷部主将も「非常に面白かった」と合格点を与えた。

時間に厳しいハリル監督に与えられたパフォーマンスの時間は6分間。「お前に時間を授ける。楽しみにしている」とプレッシャーもかけられ、槙野は「(11日の)イラク戦より緊張したかも」と振り返った。

イラク戦では堅守に加え、代表2ゴール目もゲット。「相手のクオリティーやホームというアドバンテージを考えると、(シンガポール戦は)圧勝したい」。代表復帰したばかりだが、早くも欠かせない存在になりつつある。

ハリル監督 シンガポール戦へ芝最短22ミリ指令
引用元:スポニチアネックス 2015年6月15日 05:30 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/15/kiji/K20150615010545510.html

ハリルホジッチ監督は冒頭15分を除いて練習を非公開とし、攻撃の戦術に時間を割いた。

シンガポールが自陣に引いて守ることを想定して崩し方などを確認。長谷部は「ボールを持つ時間は長くなる。引いた相手のどこを突くかの練習をした」と明かした。会場の埼玉スタジアムでのW杯予選は過去12勝2分けと無敗を誇る。指揮官は芝生の長さを同会場の最短仕様となる22ミリに刈るように指示。ザッケローニ政権下と同じ長さで、パススピードを上げて、相手の守備を崩しにかかる。

イラク戦と同じ布陣で前日練習 ピッチ半面での紅白戦 16日・W杯予選シンガポール戦
引用元:デイリースポーツ 6月15日(月)18時19分配信
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/06/15/0008124971.shtml

「ロシアW杯アジア2次予選 日本-シンガポール」(16日、埼玉ス)

日本代表は15日、埼玉スタジアムで公式練習を行った。ピッチ半分を用いた紅白戦形式の練習では、イラク戦の先発メンバーが同じチームになった。

組み分けは以下の通り。

【ビブスなし】 GK川島永嗣、DF(右から)酒井宏樹、吉田麻也、槙野智章、長友佑都、MF(トップ下)香川真司、(守備的MF)柴崎岳、長谷部誠、FW(右から)本田圭佑、岡崎慎司、宇佐美貴史

【ビブスあり】 GK西川周作、DF(右から)酒井高徳、丹羽大輝、森重真人、太田宏介、MF(トップ下)原口元気、(守備的MF)山口蛍、谷口彰悟、FW(右から)永井謙佑、大迫勇也、武藤嘉紀

ハリルホジッチ監督は前日会見で、11日のイラク戦からメンバーを入れ替えるのか、という質問を受けたが、「同じチームにする可能性もありますが、確定ではありません」と含みを持たせた。「決まったメンバーはいません。どのポジションでも、戦わなければなりません。それは各選手に言っています。もっともっと競争意識を高めたいと思っています」とシンガポール戦の先発が仮にイラク戦と同じ顔ぶれになったとしても、今後も競争は続くとした。

イラク戦と同じスタメン!? 埼スタでW杯予選に向けた公式練習を実施《ロシアW杯アジア2次予選兼アジアカップ2019予選》
引用元:超サッカーWORLD 2015年6月15日(月)19:18 配信
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=206066&page=0

▽日本代表は15日、翌日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシンガポール代表戦に向けた公式練習を、試合会場となる埼玉スタジアム2002で実施。GK4選手を含む24選手が約1時間半にわたって汗を流した。

▽全公開となった練習では、ランニングやステップワークといったルーティーンに加え、パス&ゴーの意識や連動性を高めるパスワークやハーフコートでの11対11(2タッチ)を行った。そのハーフコートゲームでは、イラク戦の先発組とサブ組に分かれ、サイドのタッチライン際のゾーンでパスを受けた場合にはフリーでクロスを上げ、意図的にボックス内で対応する状況を作り出した。

▽スタメンに関して、ハリルホジッチ監督は「同じ可能性もある」と語るにとどめたが、この日の練習を見る限りではイラク戦と同じメンバーとなる可能性が高そうだ。

▽ハーフコートゲームでは、左サイドに入った宇佐美がボックス左角付近の得意とするゾーンから右足でコントロールショットを沈めれば、酒井宏も鋭いクロスを上げるなど、それぞれが持ち味を発揮し、シンガポール戦に向けて集中力を高めていた。

▽その後、FW陣、MF陣、DF陣の3グループに分かれ、それぞれボックス内でのシュート練習(FW)、ボックス外からのシュート練習(MF)、インターセプトと、そこからの攻め上がりを意識した練習を行ったのち、最後は24人そろってのストレッチで約1時間半のトレーニングを締めくくった。

▽埼玉スタジアム2002で行われるロシアW杯アジア2次予選(兼AFCアジアカップUAE2019予選)のシンガポール代表戦は、16日(火)の19:30にキックオフを迎える。

イラク戦と同じスタメンで4-3-3布陣採用へ。
シンガポール相手に大量得点勝利を狙う日本。

引用元:Jスポーツコラム 2015年06月15日17:30 配信
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015061511342102.html

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11日のイラク戦(神奈川)を本田圭佑(ミラン)、槙野智章(浦和)、岡崎慎司(マインツ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)のゴールで4-0と快勝した日本代表。相手の状態が1月のアジアカップ(オーストラリア)4強当時とは全く違ったこと、日本への移動や時差の影響でコンディション的に厳しかったことなど、日本が圧勝する要素は確かにあった。それでも、本田が「イラク相手に4-0くらいで勝ったというのは記憶にない。そういう意味では少なくとも日本のサッカーがより攻撃的に進化してることの表れ」と言うように、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後の日本はボールを奪う意識、守備から攻撃への切り替え、タテへのスピードが一気に上がっている印象をしっかりと示した。

前向きなムードの中、16日にはいよいよ2018年ロシアワールドカップへの重要な一歩となる2次予選初・シンガポール戦(埼玉)を迎えることになる。12日から埼玉に活動拠点を移し、本番を想定した準備が進んでいるが、13日の10対10のゲーム形式の練習などを見る限りだと、ハリルホジッチ監督はイラク戦と全く同じスタメンで挑む考えのようだ。

ただ、基本布陣は長谷部誠(フランクフルト)と柴崎岳(鹿島)をダブルボランチに置いた4-2-3-1ではなく、長谷部をアンカー、香川真司(ドルトムント)と柴崎を左右のインサイドハーフに置く4-3-3が軸。しかし守備時は柴崎が引いて4-2-3-1になるという流動的なものだ。「相手によってフォーメーションを変える」と公言している指揮官らしい戦術と言える。確かに、引いて守ってくるシンガポールにダブルボランチで固定した中盤にしていても、攻めのバリエーションは広がらない。香川と柴崎という攻撃センスの高い2人を臨機応変に前に出しながら、前線の本田、宇佐美貴史(G大阪)、岡崎と連携させた方がゴールにより近づくに違いない。この形が機能するかどうかは、今後の2次予選を戦う上で重要なポイントになりそうだ。

13日のトレーニングでは、前線3枚が前から下りてきてクサビを受け、柴崎に戻し、サイドバックの酒井宏樹(ハノーファー)や長友佑都(インテル)を一気に背後に飛び出させて、そこにスルーパスを入れるというパターンも繰り返し確認されていた。格下の相手はゴール前に人数をかけてブロックを作ってくるケースが多い。そのブロックをこじ開けるためにも、サイドを効果的に使うことが肝心だ。ハリルホジッチ監督は両サイドバックが裏を抜け出すことで、相手マークをおびき寄せ、その開いたスペースに本田や宇佐美を侵入させてゴールを狙おうと考えているのだろう。この展開がスピーディーにいけば、相手守備陣は動きについてこられないはず。こうした形がうまくはまれば、狙い通りの大量得点勝利も十分可能と言える。

攻撃陣はみなゴールを奪いたくてウズウズしている。イラク戦で代表通算44得点を奪った岡崎は、歴代ランキング2位のカズ(三浦知良=横浜FC)にあと11点と着々と近づいており、シンガポールやカンボジアといったワールドカップ出場経験のない国々との対戦が続く2次予選はゴール数を稼ぐビッグチャンス。「44点目を取ったことより、欲を言えばもっと決めれたんで、そっちの方が反省かなと思います」と岡崎本人もさらなる決定力向上を期しているだけに、ゴール量産が期待できるかもしれない。

13日に29歳のバースデーを迎えた本田も、イラク戦の先制点が代表通算29得点目。次のゴールが生まれれば30点の大台に乗せることになる。2008年6月のバーレーン戦で初キャップを飾った記念すべき場所・埼玉スタジアムでその記録を達成できれば、本人としても最高だろう。
「時の流れの速さに対して怖さを感じています。やっぱり1秒足りとも無駄にできない。これから何試合できるか分からないですけど、1点でも多く取っていきたい」と彼自身も新たな決意を口にした。岡崎という同い年の盟友に追いつけ追い越せで、本田もゴールラッシュを見せてくれればありがたい。

アジアカップ・ヨルダン戦(メルボルン)以来、ゴールから遠ざかっている香川、そしてイラク戦で代表初先発を飾りながら得点を岡崎にプレゼントした宇佐美も意欲満々だ。香川はイラク戦の後「シュート数も足りないし、どうやってゴール前に入っていくかって意味では課題かなと思います」と前線で脅威になりきれていない自分に不完全燃焼感を抱えているという。宇佐美にしても「得点を作り出すプレーにしても、アシストにしても大事だけど、やっぱり自分が取りたい」と得点への強い渇望を口にした。どうしても本田と岡崎が最終的なフィニッシャーになる傾向の強い今の日本代表であるだけに、彼らとしてはお膳立てに回ることが多くなりがち。いかに自分が受け手に回るかを考え、もっと工夫を凝らす必要がありそうだ。

いずれにしても、相手との力の差がある分、可能な限り多くの得点を挙げることが日本にとっては最大のテーマ。その動向に注目しながら試合を見たい。

あすW杯予選 監督「すばらしい試合を」
引用元:NHKニュース 6月15日 17時50分 配信
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150615/k10010115171000.html

*リンク先に動画があります

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は、3年後のワールドカップロシア大会に向けた予選の戦いが16日始まるのを前に記者会見し、「私たちのワールドカップが始まる。すばらしい試合をして、日本の皆さんを喜ばせたい」と勝利への意欲を示しました。
サッカー日本代表は16日、ワールドカップロシア大会、アジア2次予選の初戦でシンガポールと対戦します。ハリルホジッチ監督が就任からおよそ3か月で迎える初めての公式戦です。ハリルホジッチ監督は15日、試合会場の埼玉スタジアムで記者会見し、「私たちのワールドカップが始まる。サポーターも一緒に戦ってくれると思うのですばらしい試合をして、日本の皆さんを喜ばせたい」と勝利への意欲を示したうえで、「多くの人たちが日本の方が強いと思っているが、勝利は決まっていない。試合の中で、100%の力を出していない選手を見つけた場合、開始10分後に交代させるかもしれない。そういうことではワールドカップには行けない。すべての選手が自分の100%の力を出さないといけない」と話しました。また、相手のシンガポールは世界ランキング154位と、日本の52位と比べて大きく劣りますが、監督は「過小評価してはいけない。普通に考えれば、日本がボールを多く支配するが守備のことにも注意深くならないといけない。シンガポールは前線に足の速い選手がいるのでカウンターに注意したい」と警戒していました。日本代表が3年後のワールドカップに向けてスタートを切るシンガポールとの試合は、さいたま市の埼玉スタジアムで16日午後7時半キックオフです。

【会見全文】ハリルホジッチ監督「集中していない選手がいれば10分で代える」《ロシアW杯アジア2次予選》
引用元:超サッカーWORLD 2015年6月15日(月)18:46 配信
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=206065&page=0

▽日本代表を指揮するハリルホジッチ監督が15日、翌日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシンガポール代表戦に向けた公式会見に臨み、格下と見られているシンガポールを「過小評価してはいけない」と主張した。今月13日の国際親善試合でアルバニア代表に敗れたフランス代表を例に挙げ、「フィジカルもメンタルも100%の準備ができていないと大変なことになる」と注意を促した。

◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本)
「我々のW杯が始まる。明日は予選だが、すべての人が勝利を待っている。皆さんが我々の方が強いと思っている。勝利しない方が驚きになると思っているだろう。監督としては、そこに罠が仕掛けられていると思う。特に相手を過小評価してはいけない。この2日間、たくさんのことを選手に話してきた。何人かはシーズン最後の試合になるため、バカンスのことを考えるなと。最後まで集中して丁寧に仕事をやってくれてと伝えた。イラク戦と同じように野心をもってやってほしいと伝えた。私は選手を信頼しているし、私のメッセージを理解してくれているとも思っている。明日は、たくさんの人が集まって良い雰囲気になるだろう。サポーターも一緒に戦ってくれるだろう。スペクタクルな試合を見せて皆さんを喜ばせたい。ただ、試合がどうなるかは決まっていない。明日は試合が始まるまで厳しさをもってやっていきたい。戦術面を含め、たくさんのことをやってきた。選手たちはすべてを丁寧にやってくれた。私も勝利を期待している」

――罠とは?
「罠とは相手を過小評価すること。集中力と丁寧さに欠けた状態のことだ。普通に考えればポゼッションで上回って攻撃すると思うが、守備に関しても注意すべきだ。シンガポールの前線には足の速い選手がいてカウンターを狙ってくるし、カンボジアに4-0で勝利した。これは彼らのクオリティを証明している。日本の選手の中にはバカンスのことを考えている選手がいるかもしれない。たいへんなことが起きるような驚きがあるかもしれない。W杯の予選だということを考えなければならない。フィジカルもメンタルも100%の準備ができていないとならない。そうでなければ、我々の試合にすることができない。フランスは歴史上負けたことのないチーム(アルバニア)に負けてしまった。要するに、試合前に起こりうることをすべて考え、私は警告している。集中していない選手がいれば10分で代えるかもしれない。プレーするすべての選手が100%の力を出しつくさないといけない。これは絶対だ」

――選手にもっと自己主張してもらいたいと思うか?
「いまのところは私の方から話している。日本の選手たちをどのように分析しているかはわからないが、試合の中でも多くのことを修正しなければいけない。攻守、FKに関してもだ。昨日の練習でもやった。キックオフ時にボールを持っていないところでも。イラク戦の立ち上がりには少し満足していないので、そういった部分も練習してきた。守備に関しても色々修正する必要があるし、攻撃はもっともっと修正しなければいけない。以前よりもプレーが変わってきていることも分析する必要がある。選手たちは私を信じ、丁寧にプレーしてくれる。今日も選手たちにもっと話してほしいと要求した。今のところ、よく聞いてくれている。しっかりと目を見て話を聞いてくれる。私だけでなく、チーム関係者の話にも耳を傾けてくれている。色んな新しいことをもたらしている。今のところは上手くいっている。このやり方を続けていきたい。我々には、まだディティールがある。選手の中には慣れていない人もいる。日本代表がもう少しハイレベルなところでプレーしようと思うのなら、この道を行かなければならない。ここまで20数回ほどの練習があり、テクニカル、個人でのミーティングも何度もした。グループ、23人でのミーティングもやってきた。将来に関しては楽観的だ」

――イラク戦のようなやり方で高温多湿なアジアでも戦い続けるつもりか?
「強豪国がどのようなサッカーをしているかは知っている。選手たちは自分たちの能力を使いながらハイレベルなところでプレーできるようにしていきたい。現代では100%のフィジカルが準備できていないとハイレベルなところではプレーできない。ただ、私と過ごした時間は少ないので4つのグループにわけ、それぞれを異なる方法でトレーニングしてきた。1つの問題があり、合宿の中で調整するのは難しかった。できることなら国内組を1週間早く合流させたかった。そのようなことを踏まえ、代表監督として来シーズンのカレンダーに関する話をしたいと思う。日本代表に関してもう少し野心を持って頂いて、ただ、そのために私はもう少し時間がほしい。選手と合宿をして個人面談もしてきた。代表でプレーしたければ、ここを向上させてほしいと伝えた。プレーにスピードがないチームは効果的な攻撃ができない。3試合で11点を奪ったが、もっと取れたとも思う。イラク戦でももっと取れた。イラクにもチャンスはあったが、1、2回程度だ。アジアカップにおけるイラク戦と比べてほしい」

――イラク戦を踏まえて先発メンバーをどうするつもりか
「同じチームで臨む可能性はあるが、まだわからない。私にとって決まったメンバーはいない。どの選手もポジションを勝ち取るために戦わなければいけない。それは各選手に言っている。もっともっと競争意識を高めたい。東アジア選手権では国内組を使ってもっと情報を集めたい。今のところ海外組が大半を占めるし、レベルも(海外組が)上かもしれない。タクティカル、そして特にフィジカル面だ。ただ、国内組にもかなり期待している。彼らのパフォーマンスを上げるために、私ができることをやっていく。私が日本について3カ月経ったが、まだ多くのことをもたらしたとは思っていない。今まで何をしてきたかというと、前の会見でも伝えたが、あれだけやっても、まだ2~3人はほしい選手がいるので探していく。どのような状態で合流してくれるかも見続ける。スターはいらない。もちろん能力のある選手はいる。このチームに自信を持っているし、次のレベルにいける準備ができていると思っている。ただ、もっと向上させる必要がある部分がある。タクティカル、フィジカル、メンタルにおいてもそう。それを強調する」

「我々は何も失うものがない。FIFAのランキングを見てほしい。我々は50位くらいだ。それをもっと上げていきたい。2年後、予選を突破したら世界有数の強豪国と対戦したい。我々よりも強いチームと対戦しなければならない。その中で学ぶこともあるだろう。我々が努力をして彼らに追いつかなければいけない。だからこそ、私は明日W杯が始まると言っている。1カ月前に始まるのではなく、もっと前から準備が必要になるからだ。そのために我々がやるべきこともわかっている」

長谷部&乾所属のフランクフルト、フェー監督の復帰を発表
引用元:フットボールチャンネル 6月15日(月)1時59分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/06/15/post92797/

長谷部誠と乾貴士が所属するフランクフルトは14日、アルミン・フェー監督の再任を発表した。契約期間は2年となっている。

3シーズンにわたってチームを率い、2部に低迷していたチームを1部の舞台に引き上げたフェー監督は、昨季限りで契約満了となったため一度は退団していた。

今季はシュツットガルトの監督に就任したものの、2016年夏まで契約を全うできず、成績不振の責任を取る形で昨年11月に解任。その後フリーとなっていた。

フランクフルトは今季開幕からブレーメンで長期政権を築いた経験のあるトーマス・シャーフ監督が指揮していたが、シーズン終了とともに双方合意の下で契約解除が決定していた。

フェー監督は古巣帰還に際してクラブ公式HP上で「フランクフルトでの仕事は、これまでも、そしてこれからも私にとって特別なものだ。チームを明るい未来へ導けるよう可能な限りの努力をしていく」とコメントし、来季に向けて意欲をみなぎらせている。

フランクフルト、フェーが1年ぶりに復帰 「特別なミッション」
引用元:GOAL 6月15日(月)7時30分配信
http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/2015/06/15/12721872/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%81%8C%EF%BC%91%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E5%BE%A9%E5%B8%B0-%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%81%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

MF長谷部誠と乾貴士が所属するフランクフルトは14日、アルミン・フェー氏(54)を再び監督に迎えることを発表した。2014年夏以来の復帰となるフェー氏と、2017年までの契約を結んだと伝えている。

2011年夏からの3年間フランクフルトで指揮を執った経歴を持つフェー氏。当時、1シーズン目でフランクフルトを1部昇格に導き、2シーズン目はヨーロッパリーグ出場権獲得など成果をあげた。しかし3年目はやや苦しい展開を強いられ、契約を延長せずにシュトゥットガルトへと向かっていたが、古巣である同クラブの監督ポストは就任後わずか5カ月で辞任した。

フェー氏はクラブの公式サイトを通じて、「フランクフルトは私にとって、以前も今も特別なミッションだ。チームをポジティブな未来へと導くためにすべてをトライする」と意気込みを語った。

フランクフルトは5月の末、フロントの一部と関係が悪かったとされるトーマス・シャーフ氏が辞任している。その後、同クラブはレヴァークーゼン下部組織のザシャ・レヴァンドフスキ監督、パダーボルンを率いていたアンドレ・ブライテンライター監督(後にシャルケ監督に就任)、ハノーファーで4月に解任されたタイフン・コルクト氏との接触も報じられていた。

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