最後の何か

 

長谷部誠「最後の部分で何かが足りない」/日本代表
引用元:ISM 6月17日(水)10時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000015-ism-socc

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日本代表は16日、2018年W杯アジア2次予選のシンガポール戦に臨み、スコアレスドローに終わった。以下、試合後のMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)のコメント。

●長谷部誠コメント

「ブーイングは当たり前のことだと思いますし、僕たちにとってはこういうゲームで点が取れないのは初めてではないので。監督にとっては初めてかもしれないですけど、アジアカップでもそうだったし、W杯のギリシャ戦でもそうだった。もちろん相手のオーガナイズされた守備もよかったと思いますけど、その中でもこれだけのチャンスがあって決められなかったっていうのは、何度もやってきたことなので、もちろん重く受け止めなければならないですけど、最後の部分で何かが足りないのを痛感します」

Q:立ち上がりからボールに絡んでゲームを作っていたが、受け手の動きとか想定外だったことは?
「今日はサイドと真ん中を使い分けて攻撃していこうという形だったんですけど、相手のサイドも、サイドのFWがしっかり戻って、サイドチェンジできるスペースもなかなかなくて、真ん中も僕らボランチから当てようとしたら、かなりしっかり締めてきていた。ダイレクトで動かしながらスポッと入るときがありましたけど、時間が経つにつれて考える時間が長くなってしまったというか、中盤のところでもう少しダイレクトなり、そういうものが入っていけば、もう少し違ったのかなって思います」

Q:迷ってしまった?
「相手もすごくスライドが速くて、真ん中を閉じるっていうところをかなりしっかりやったいたので、そこで通るか、通らないかっていう部分では、僕のパスも何回もカットされましたし、そこの部分では丁寧にいこうとしすぎた部分もあったと思うし、もうちょっと工夫が必要だったと思います」

相手の守備を称賛も・・・。長谷部、ドロー発進に「最後の部分で何かが足りない」
引用元:フットボールチャンネル 6月17日(水)4時30分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/06/17/post93159/

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【日本 0-0 シンガポール 2018年ロシアW杯アジア2次予選】

圧倒的に試合を支配した日本だったが、スコアレスドローに終わった。キャプテンの長谷部誠はこの結果について「重く受け止めなければならない。最後の部分で何かが足りないのを痛感します」と振り返った。

アンカーの位置から積極的にゲームを組み立てた。攻撃が中央に偏っていたようにも映ったが、シンガポールの選手たちがサイドもしっかりケアしており、日本としても糸口を掴めなかった。

長谷部自身も、普段は見せないようなパスミスがいくつかあった。「相手もすごくスライドが速かった」という。シンガポールの対応をいかにして崩すかを考えているうちに、時間だけが過ぎてしまった。

とはいえ、日本にとっては勝たなければいけない試合だった。シンガポールの守備がいくら素晴らしかったといっても、それに打ち勝つ力がなければ世界と戦うことなどできない。

日本代表はもう一度危機感を持ってこの予選に臨む必要がある。

長谷部「もう一度、頬を叩かれた」
引用元:ゲキサカ 6月17日(水)1時43分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?165338-165338-fl

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[6.16 W杯アジア2次予選 日本0-0シンガポール 埼玉]

罠も落とし穴もあった。日本はそこに自らハマっていった。

MF長谷部誠(フランクフルト)は、試合終了後に突如降りだした大粒の雨とブーイングの嵐を全身に浴び、「ブーイングは当たり前のことだと思う」と神妙な表情。「相手の守備も良かったと思うけど、その中でもこれだけのチャンスがあって、決められなかった。それは何度も経験してきたこと。何かが最後の部分で足りないということを痛感する」と正面から重く受け止めた。

長谷部が指摘するとおり、多くのチャンスがありながらゴールが遠いという試合は、今まで山のように経験してきたことだ。

「こういうゲームで点が取れないというのは僕らにとって初めてではない。監督にとっては初めてだったかもしれないけど、アジア杯でもそうだった。W杯予選でもあった」

分かっていながら壁を打ち破れない。異文化からやってきた新しい監督は何度も強烈な言葉で教えを刷り込んだし、選手はそれを真摯に受け止めながらトレーニングを繰り返してきたが、革命的なことは起きなかった。親善試合ではうまくいっているかのように見えたが、いざW杯予選となると、進歩を示すことはできなかったのだ。

いや、Jリーグ誕生後、W杯予選の初戦で勝てなかったのは初だというのだから、むしろ後退か。ブラジルW杯以後の悪い流れを破り、輝く日本代表になりたいと思って真剣に取り組んでいるからこそ、ぶつけようのない苦しさがにじむ。

皮肉にも、ハリルホジッチ監督の大号令で世界を見据えて取り組んでいる「縦に速いサッカー」に足を引っ張られた感もあった。

「今日のような引いた相手に対しては、縦に速いサッカーというのは難しいというのは感じた。チャンスがなかったわけではないし、点が入れば違う印象になったかもしれないが、こういう引いた相手に対してどういう風にプレーしていくか。バリエーションが必要だ」

W杯予選では今後もシンガポールのように引いた相手との対戦が続くことが予想される。「もう一度、頬を叩かれた」と険しい表情を浮かべた長谷部。日本は右の頬も左の頬も差し出して試練を乗り越えていくしかない。

結果を冷静に受け止める長谷部「まだ始まったばかり」
引用元:ゲキサカ 2015年6月17日 4時29分 配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?165323-165323-fl

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[6.16 W杯アジア2次予選 日本0-0シンガポール 埼玉]

日本代表のキャプテン、MF長谷部誠は結果を冷静に受け止めた。

90分間ほぼ攻め続けた日本。しかしMF本田圭佑のFKはゴールポスト、DF槙野智章のヘディングシュートもクロスバーを叩いてしまう。結果、スコアレスドロー。試合終了の瞬間の両チームの表情が、よりこの試合の難しさを象徴していた。

長谷部は「これだけオーガナイズされた相手に対して、もう少し選手全員が早いスピードでプレーしなければいけないし、そういう意味では今日は課題が非常に出た」と分析。「それは試合前から十分わかっていたつもりでしたけど、こういう結果になってより重く受け止めなければいけないですし、また次に向かってしっかりやっていきたい。まだ始まったばかり。今日の結果を、この悔しさをしっかり次にぶつけたい」と必死に前を向いた。

長谷部は“カズ超え”も笑顔なし
引用元:デイリースポーツ 2015年6月17日 5時58分 配信
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/06/16/0008129112.shtml

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「W杯アジア2次予選、日本0-0シンガポール」(16日、埼玉)

日本はシンガポールとのW杯アジア2次予選初戦を0-0で引き分けた。先発フル出場したMF長谷部誠主将は、国際Aマッチの出場試合がFW三浦知良(横浜FC)を超える歴代単独7位の90試合となったが、ホームで引き分けに終わり「(観衆の)ブーイングは当たり前。重く受け止める」と、無念の表情を浮かべた。

ハリルジャパンになって取り組んでいる縦に速いサッカーを展開したが、引いた相手を崩しきれず「縦に速いサッカーでは、難しい相手といえば難しい相手だった。引いた相手に対し、どうプレーするのか。もっと相手を引き出してスペースを空けさせるとかいうのもあるだろうし、バリエーションを増やさないといけない」と、反省ばかりが口をついた。

シーズン終了後からハードなトレーニングを積んで今シリーズに挑んだ海外組。試合へのアプローチの仕方を問われると「やることはやった。でも結果を見ると…。こういう試合は結果が全て」と、唇を噛んだ。

長谷部 カズ超えもドローに猛省「重く受け止めたい」
引用元:スポニチアネックス 2015年6月17日 05:30 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/17/kiji/K20150617010556330.html

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尊敬するカズ(横浜FC、89戦)を超える国際Aマッチ出場通算90戦目となった日本代表MF長谷部は消化不良に終わった。「(観客の)ブーイングは当たり前。重く受け止めたい。昨年のW杯のギリシャ戦(0―0)もそうですけどこれだけチャンスがあって決められない。何かが足りないのを痛感します」と振り返った。

ボランチの位置から何度か縦にパスを入れたが、中央を締める相手の網にかかることもしばしば。「もっと工夫が必要だった」と話すしかなかった。

【藤田俊哉の目】解消されなかった“渋滞”。本田や長谷部がピッチ上での交通整理をすべき!
引用元:サッカーダイジェストWEB 2015年06月17日 配信
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=9693

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密集地帯への突破を試みるほどに、渋滞は酷くなった。

シンガポールのゴール前はつねに人だらけだった。そんな密集地帯にあえて勝負を挑み続ける必要が果たしてあったのだろうか、というのが試合後の率直な感想だ。

試合は、日本が前線に人数をかけ、攻めては撥ね返される展開だった。引かれた相手を力づくでこじ開けようとしていたけれど、両サイドをワイドに開かせて攻めたり、シンガポールに攻め込ませてから攻撃したら……などと、いろんなことを考えながら試合を観ていた。

日本は1トップの後ろに3枚の攻撃的MFを置くシステムを採用していた。オランダサッカーのように両ワイドに大きく開かず、ボールサイドとは逆サイドにいる選手は中央寄りにポジションを絞ってカウンターにも素早く対応できるようにバランスを取る。それが日本のスタイルだが、3日前のイラク戦でハマっていたそのサッカーは、シンガポール戦に限っては裏目に出てしまった。その距離感の近さが、攻撃時の展開の小ささ、単調さを招いて、逆にシンガポールに守備対応しやすくさせたように感じた。

この日のシンガポールはイラクとは違ってほとんどの選手がボックス付近まで下がって守ってきた。イラク戦では本田や宇佐美がカットインしてシュートを狙う形が作れていたけど、シンガポール戦では中央が混んでいて苦しまぎれのシュートが目立っていたし、コンビネーションで中央を突破する回数も少なかった。両ワイドのふたりが中へカットインしてドリブルすればするほど、中央は団子状態になり、ラグビーのスクラム攻撃を観ているようだった。

いくら技術がある日本の攻撃陣であっても、数的不利の密集地帯ではシンガポールの守備に潰されてしまう。ならばサイドで起点を作った時、逆サイドをそれまで以上に大きく開かせれば、おのずと相手の守備もそれに対応せざるを得なくなる。そうしたスペースを生み出す“仕掛け”を作り出してから、中央を攻めてみたら面白かったかもしれないね。

もっとも、シンガポールが自陣に引いてきたということは、まともに戦っても勝機がないと考えていた証拠。つまりシンガポールにしてみたら1対1の勝負を避けたいだろうから、あえてその1対1の状況を作り出すトライをもっとすべきだった。その状況を比較的作り出せるエリアがサイドなのだから、やはりもっとサイドを効果的に使って“個”で勝負する攻撃を見せてほしい。

苦しい展開に陥った時こそ問われてくる“ベテランの経験”。

日本が密集地帯への突破を試みるほどに渋滞が渋滞を生んでいく――。
「こじ開ける」ことができなかった最大の要因は、まさにそこにあったと思う。

渋滞のなかでまったく良さを出せずに苦しんでいた香川の寂しそうな後ろ姿がこのゲームを象徴していたけれど、ああいう渋滞のなかで邪魔されないでプレーできるのは、圧倒的な高さがあるマイク(・ハーフナー)ぐらいだろう。しかし、いまはパワープレーで勝負するサッカーをしないのだから、もっと状況に応じたサッカーを見せてほしかった。

こうした苦しい展開に陥った時こそ問われてくるのが、ベテランの経験なんだ。その経験を持ち合わせているのが、このチームで言えば、本田と長谷部のふたりだろう。彼らがリーダーシップを取って、チームの舵を取りながら、難しい状況を打開していかなければいけない。

セリエAやブンデスリーガで長年培ってきた経験はもちろん、日本代表でのキャリアも抜けている。苦しい状況だったからこそ、彼らがもっとゲームをコントロールしてほしかった。そして本田にはゴールを決めてほしかった。

もちろんみずからゴールを狙うだけでなく、酒井宏や太田といったSBが敵陣深くまで入り込んでクロスやシュートを狙う状況をもっと引き出すことも、彼らの経験をもってすればできたはずだ。

若手を伸び伸びとプレーさせるのも、ベテランと呼ばれる彼らの役割のひとつだ。スコアレスの状態が続いたなか、大迫、武藤、原口といったカードを切って攻撃に変化をつけていきたい意図は見えたけれど、ピッチ上は相変わらず“渋滞”が緩和されていなかった。

「こじ開ける」には経験豊富な選手のリーダーシップが鍵になる。

言い換えれば、ピッチ上での交通整理ができていなかったから、選手の入れ替えはあっても、あまり機能していたとは言えなかったんだ。こうしたフレッシュな選手がラッキーボーイとなって状況を劇的に変えてくれることも多々あるけど、そうしたシチュエーションを作り出して彼らを気持ちよくプレーさせるのも、いろんな意味でリーダーシップの取れる本田や長谷部の役割だと言える。

いずれは宇佐美が本田に、柴崎が長谷部になるんだろうから、若手のふたりは本田や長谷部のそばでもっと学んでいけばいい。ワールドカップ2次予選、さらには最終予選の舞台というのは、チームの完成度を高めるという作業を通して、ベテランから若手へと“経験”というバトンを受け渡す絶好の場所でもあるんだから。

どうすればゴールを「こじ開ける」ことができるか――。いずれにせよ、「こじ開ける」というのが、この2次予選の大きなテーマであることはイラク戦での解説でも伝えたけれど、今回のシンガポール戦ではっきりと分かったはずだ。

最終予選はもとより、2次予選というのもやっぱり一筋縄ではいかない。たしかに相手GKの神懸かり的なセーブを含めて、シンガポールの組織的なディフェンスは讃えられるべきものだった。ただし、実力差を考えればアウェーのシンガポールが“勝点”を狙う戦術を取ってくるのは予想できていたことだった。

これからもシンガポールに限らず、対戦相手のレベルを考えれば、まともに「殴り合い」を挑んできてくれる相手などないだろう。しっかりガードを作って勝点1を奪えば儲けもの。そんな割り切った戦い方をしてくる相手をどう攻略していくかが課題になる。

いつも同じようなサッカーをして「こじ開ける」ことができるようになるには、本田や長谷部などの経験豊富な選手のリーダーシップが鍵を握るだろう。彼らがもっとゲームをコントロールして、アジアでは圧倒的な“格の違い”を見せつけてくれるよう、次回以降の試合に期待したい。

日本対シンガポール戦の視聴率は22% 瞬間最高は28・6%
引用元:産経ニュース 2015.6.17 11:25 配信
http://www.sankei.com/sports/news/150617/spo1506170031-n1.html

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16日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の日本対シンガポール戦で、試合を生中継したテレビ朝日の番組(関東地区午後7時半~午後9時37分)の平均視聴率が22・0%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べでわかった。

瞬間最高視聴率は試合終了直前(午後9時24分)で28・6%だった。日本はシンガポールと0-0で引き分け、勝ち点1となった。

関西地区は平均視聴率が16・0%で、瞬間最高は午後9時24分の23・7%だった。

カズ、アジア予選対策は空中戦強い選手
引用元:デイリースポーツ 6月17日(水)14時2分配信
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/06/17/0008130512.shtml

J2横浜FCのFW三浦知良(48)が17日、引き分けに終わったロシアW杯アジア2次予選・シンガポール戦の感想を語った。今後も日本は相手に引いて守られる同様の戦いを強いられると予想し、打開策として、高さのあるFWの起用を挙げた。

(中略)
長谷部誠(E・フランクフルト)や香川真司(ドルトムント)ら代表選手と親交が深いカズだが、シンガポール戦の後はまだ直接連絡はとっていないという。「みんなちょっと休みたいですよね」と後輩たちの体調を気遣っていた。

*記事全文はリンク先でお読みください

長谷部 被災地幼稚園5度目の訪問 絵本朗読「元気をもらった」
引用元:スポニチアネックス 6月17日(水)15時29分配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/17/kiji/K20150617010560240.html

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サッカー日本代表MF長谷部誠(31)が17日、宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を訪問し、園児と交流した。

長谷部は東日本大震災で被害を受けた同幼稚園に11年から毎年足を運んでおり、今回が5度目の訪問。国連児童基金(ユニセフ)の活動の一環として、津波で流失した園舎の再建を支援している。昨年12月には、04年のスマトラ沖地震による大津波の最大被災地、インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェなどで幼稚園と小学校を訪問。今回はその経験を園児に伝えたほか、インドネシア民話の絵本を読み聞かせたり、サッカーゲームで交流を深めた。

南三陸町に向かう車中で絵本朗読の練習をしてきたという長谷部は「(絵本に登場する)カタツムリとシカの声があまり違ってなかったかも」と苦笑いしながらも「子供たちから“面白かった”と言われたのでよかった」と笑顔。前日16日のW杯アジア2次予選シンガポール戦は痛恨のドローに終わったが、「ここに来て元気をもらった」と目尻を下げ「今後も自分ができることを継続してやっていきたい」と復興支援を続けていくことを約束した。

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