ちょっとヘンな感じ

 

長谷部1アシスト フランクフルトが東京を下す
引用元:日刊スポーツ 8月4日(火)9時59分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1517546.html

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<国際親善試合:フランクフルト3-2東京>◇2日◇コメルツバンフ・アリーナ

日本代表MF長谷部誠(31)と同乾貴士(27)が所属するフランクフルトは、本拠地でJ1東京と親善試合を行い、勝利した。

右サイドバックで後半26分まで出場した長谷部は、前半41分に右クロスでFWセフェロビッチの得点をアシスト。乾は左MFで前半のみプレーした。ドイツへ移籍後、初めてJリーグのチームと対戦した長谷部は「わざわざこっち(ドイツ)に来てくれて感謝しないと。気持ちを持ってぶつかってきてくれたので、ありがたい」と感謝した。

長谷部 J相手に貫録アシスト「最初はSB出場が多くなる」
引用元:スポニチアネックス 2015年8月4日 05:30 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/08/04/kiji/K20150804010868680.html

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フランクフルトのMF長谷部がJクラブ相手に貫禄を見せた。FC東京をホームに迎えた2日のプレシーズンマッチに右サイドバックで先発。0―2の前半41分、右クロスをFWセフェロビッチに合わせるアシストで3―2と逆転勝ちする流れをつくり、後半26分で交代した。

未合流の米国代表DFチャンドラーの穴を埋めているベテランは「今季最初はサイドバックが多くなると思う。監督には、やりたいポジション(ボランチ)をはっきり言っているけど…」と苦笑。乾は左MFで先発し、前半だけで交代した。

長谷部誠が振り返るFC東京戦。「ちょっとヘンな感じ」
引用元:Sportiva 2015.08.04 配信
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2015/08/04/post_823/

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ブンデスリーガ開幕まであと2週間、ドイツ杯まで1週間という週末。フランクフルトはホームでの親善試合にFC東京を迎えた。フランクフルトはこの夏、日本に出向いて浦和レッズと試合をする予定があったが、日程の都合で流れていた。だが、東アジア杯にともなうJリーグ中断期間中にFC東京を「フランクフルト・マイン・ファイナンスカップ」に招待するという形で、Jクラブとの対戦が実現した。

調整の最終段階ではあるが、どことなく緩い雰囲気の中で試合はスタート。「やっぱり親善試合というのが出てしまうのは少なからずあると思いますけど、まあ、本番になればやるでしょう」と、フランクフルトの長谷部誠は苦笑した。

試合の主導権はフランクフルトが握りながら、決定機には到らない。一方のFC東京はどこか及び腰。そんな時間帯が続く中で先制点も2点目もFC東京に転がり込んだ。

先制点は前半20分、左CKのこぼれ球から。長谷部が「もう少し外にクリアしていれば……」と悔やむ甘いクリアボールを、前田遼一がGK正面からダイレクトで決めた。2点目はその2分後。GKの短いパスを河野広貴がカットし、最後はネイサンが決めた。

フランクフルトにしてみればどちらも完全なミス。ただし2点目は、GKもビルドアップに加わろうという、今季からの試みにトライした中でのミスではあった。

「後ろからつないでいくポゼッションサッカーをやるというのは、キーパーも一緒にやっていこうという意図がある。ああいうミスが起こるという意味ではもう少しセイフティにやっても良かったのかなと思いますけど、ただそれにチャレンジするというのは今の段階では必要かなと思います」と、長谷部はポジティブに捉えていた。

試合はその後、フランクフルトが前半終了間際に1点、後半に2点を奪って逆転に成功。何とかホームの面目を保った。

長谷部はブンデスとJリーグの違いについて、「1試合やっただけで一概には言えない」としながら、FC東京について「組織だってやっているというか、コンセプトを持ってやっているなというのは感じた。奪ってからのカウンターも、前に起点の選手がいて、2列目から走ってくる選手がいてという、その辺はしっかりとコンセプトがあるな、と感じた」と、評価した。

だが、そんな話をしながらも、「まあ、ちょっとヘンな感じはします。正直やりにくかった部分はあります」と、笑みを浮かべた。長谷部にとっても、めったにない経験だったからだろう。

実はJクラブが欧州に出向いて試合をするのは2006年の浦和以来なのだという。欧州のクラブがオフに欧州以外の地に遠征を行ない、プロモーションと調整を兼ねた試合をすることは珍しくなくなったが、それぐらい、日本のクラブが外に出るのは珍しいことなのだ。長谷部が語る。

「(日本の)シーズン中にこっちに来て試合をしてくれるというのは、僕らも感謝しなきゃいけないし、すごく気持ちを持ってぶつかってきたので、ありがたかった」

FC東京にとってもメリットは少なくなかったのではないか。灼熱の東京を離れ、真夏とはいえ20℃台という条件の中での試合はリフレッシュになったはずだ。また、満員にはならなかったとはいえ、5万人を集めるスタジアムでの試合は、選手のみならずスタッフにとっても刺激になったに違いない。

こういう機会がもっと増えるといいのにと思わせる一戦だった。

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