あくまで仮ポジション

 

長谷部 仲間の穴埋めた!右SBフル出場で勝利貢献
引用元:スポニチアネックス 2015年8月10日 05:30 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/08/10/kiji/K20150810010908550.html

フランクフルトのMF長谷部はドイツ杯1回戦で右サイドバックでフル出場し、タイミングを見て攻め上がるなど、そつのないプレーを見せた。

ボルフスブルク時代にも経験した位置で「中盤で出たい気持ちも、もちろんある」としながらも「与えられたところで頑張りたい」とキッパリ。北中米カリブ海選手権に出場し、合流の遅れた米国代表DFチャンドラーの穴を埋めた。一方、MF乾は先発して後半17分に交代。後半7分、自らがつないだボールが2点目に結び付いたが、全体的に攻撃に絡めず「全然良くなかった」と反省した。

長谷部右SBフル出場「与えられたところで頑張る」
引用元:日刊スポーツ 8月10日(月)9時59分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1520779.html

<ドイツ杯:ブレーマーSV 0-3フランクフルト>◇1回戦◇8日

日本代表FW乾貴士(27)と同MF長谷部誠(31)のフランクフルトは、アウェーで5部ブレーマーSVを下し、2回戦に進出した。先発した乾は後半17分までプレーし、1アシスト。長谷部はフル出場した。

左MFで先発したフランクフルト乾は1-0の後半6分、トラップミスしたボールがFWアイグナーにつながり、得点が生まれた。アシストがついたものの、ミスが多く「FWが点を取ってくれたのはよかったですが、(自分は)今日は全然よくなかったです」と、大勝にも力なく話した。

また、長谷部は右サイドバック(SB)でプレー。けが人が復帰するまでの期間限定での起用だが「自分がいいプレーをすれば、監督も(右SBで)使いたくなるだろうし。与えられたところで頑張りたい」と話した。

ブンデス開幕前夜の長谷部誠。FC東京との親善試合後に――。
引用元:メNumberWeb 2015/08/10 17:45 配信
http://number.bunshun.jp/articles/-/823927

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【2】~ファイナンス・カップ/フランクフルトvs.FC東京~
長谷部誠「守備の部分で、もう少しクオリティを上げないと」。

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8月2日、フランクフルトのホームであるコメルツバンク・アレーナにて、ファイナンス・カップが行なわれ、FC東京と対戦した。

長谷部は4-2-3-1の右サイドバックとして、乾は左MFとして先発した。50000人の観衆が詰めかけたものの、普段は荒々しいフランクフルトも陽気な気候にやられたのか、練習試合だからなのか応援のテンションは低いまま。それにつられたようにフランクフルトの選手たちも低調なパフォーマンス。

長谷部の1アシストもあり逆転勝利に。

20分にFC東京のCK。GKが触ってこぼれたボールを長谷部が必死にヘディングでクリア。しかし、これを拾った前田遼一がゴール左隅に蹴り込んで、0-1とFC東京が先制する。

22分にはフランクフルトのGKリンナーがバックパスを受けて左サイドにパスを出そうとしたが、緩慢なプレーからのパスを河野広貴がカット。そこからクロスにバーンズが合わせて0-2に。

それでも41分、長谷部がオーバーラップをして狙いすましてクロスを送ると、ペナルティスポット付近でセフェロビッチがフリーで合わせてゴール。1-2とする。

これでフランクフルトは目を覚ましたのか、攻勢に出て、45分にエリア内でフルムがヒールで流したボールをシュテンデーラが決めて、2-2の同点に。

後半開始時に乾は交代でベンチに下がる。54分には右サイドをオーバーラップをした長谷部が再び良いクロスを送ると、途中交代で出ていたバルトシュミットがドンピシャでヘッド。しかしこれはGK正面をついてしまう。59分にはオチプカのクロスにアイグナーが頭であわせて、3-2に。71分に長谷部は交代で下がった。

試合は結局3-2で終わった。

試合後の長谷部は地元ドイツの2つのTV局からマイクを向けられれば、流暢なドイツ語で答え、代理人であるあるトーマス・クロートを見つけるとハグをするなど、大忙し。そんななかでも取材には丁寧に答えていった。

「準備期間の中では一番良くなかった」

――試合の感想は?

「前半はFC東京もすごく良かったと思うし。自分たちのミスが結構あった中で、それを逃さず決められてしまったので、ちょっと苦しい展開になりました。チームとしてはやっぱりああいうミスも無くさないといけない。守備の部分で言えばもう少し、クオリティを上げていかないと厳しいかなと思います、ブンデスリーガが始まれば」

――リーグ開幕2週間前、カップ戦開幕1週間前として考えると現時点の状況についてはどういう感じですか?

「これまでの練習試合と比べるとあまり良くなかったですね、今日は。後ろでのミスが多かったし、1点目も自分がもう少し外にクリアしていれば取られなかった点だし。そういう小さなミスという部分では、今日の試合は準備期間の中では一番良くなかったと思います。今週末にはポカール(ドイツ杯)が始まるんで、そこにまずは集中したいし、今日こういう形で良くないところが出たということを、ポジティブにとらえてやっていきたいです」

「このチームはセンターバックがかなり上がる」

――2失点目はチームのビルドアップでのミスからでしたが……。

「キーパーからセンターバックだったかボランチにパスを出して、ボールが短くて奪われたと思うんですけど、後ろから(パスを)つないでやっていく、ポゼッションサッカーをやっていくために、GKも一緒にやるという意図もあるので、ああいう中でミスが起こったという意味では、あそこはもう少しセーフティにやってもよかったかなと思いますけど。ただそれをチャレンジするのは、今の段階では必要かなと思います」

――ビルドアップの際には、サイドバックの選手はかなり高い位置を取るからGKからのパスコースをサイドバックがつくるというのは現実的ではないですよね……。

「このチームのサイドバックはかなり上がるので、そういう意味で言えば、真ん中とかで取られた時に戻るのも大変だし、サイドのスペースをかなり使われるので、ちょっと危ないかなと思うこともあります。でも、そこはセンターバックとボランチとうまくコミュニケーションとってやっていくしかないですね」

「監督には、自分がやりたいポジションを言ってある」

――今季はサイドバックで起用されるケースが多くなりそうですか?

「(シーズンの)最初は多くなるでしょうね。監督とは話していて、『(昨季の右サイドバックのレギュラーだった)チャンドラーが戻ってくるまで』と言ってますけど、そこで自分が良いプレーをしたら、監督は使いたいだろうし。ただ、この前の練習試合でもね、後半から中盤もやってるし、そういう意味で言えば監督には、自分がやりたいポジションをはっきりと言ってあるので。まあ、“様子見”じゃないですかね」

――今日の試合では、その辺の手ごたえは? 1アシストもあったが。

「クロスは、あそこに出る時は自分の持ち味もあると思います」

――それなりに攻撃での役目は果たせた、と?

「クロスは練習試合では1試合2~3本は完璧に合っている部分はあるので」

――FC東京の中に、良い意味で「こいつギラギラしてるな」みたいなのはあった?

「若い選手でアグレッシブにやってる選手はいましたし。チーム全体としては、シーズン中にね、こっちにわざわざ来て試合してくれるというのは僕らも感謝しなきゃいけないし。その中ですごく気持ちを持ってぶつかってきてくれたんで、ありがたいと思います」

◇   ◇   ◇

*続きはメルマガNumber「ミムラユウスケのブンデス日本人戦記」にてご覧ください。

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