聖域

   2015/08/17

長谷部「代表は聖域」不動の主将、今季意欲語った
引用元:日刊スポーツ 8月13日(木)10時21分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1522172.html

【フランクフルト(ドイツ)12日=栗田成芳】日本代表主将が、現状打破に「不言実行」を提唱した。フランクフルトMF長谷部誠(31)が、日本の対アジア勢4戦勝ちなしの苦境を重く受け止めた。「聖域」と位置づける代表が輝きを取り戻すために、元ドイツ代表主将のBミュンヘンDFラームのようにポジションに関係なく高いパフォーマンスを目指す。16日(日本時間17日未明)、古巣ウォルフスブルクとのリーグ開幕戦を迎える。

高くそびえるフランクフルト・スタジアムの階段を、練習を終えた長谷部は軽快に駆け上がってきた。「もうドイツでは長いので」とブンデス9シーズン目を迎える。隣の練習場ではドイツ語で取材に応じ地元ファンに囲まれた。並行して選ばれ続ける代表では不動の主将。「試合を見られていないから話せないこともある」と前置きし、東アジア杯を未勝利で終えた若き代表について口を開いた。

長谷部 今回だけじゃなく、シンガポールに勝てなかったところからの流れ。それは重く受け止めないといけない。今、アジアで4試合勝てていないわけだから。ただ立ち止まるわけにはいかない。自分はもっとどん底を味わっている。結果を出すことによって応援してくれる人も変わっていってくれる。代表は不言実行。それしかない。多くを語るよりも試合で見せて結果を出すしかない。

不言実行。6月16日、W杯ロシア大会アジア2次予選シンガポール戦でまさかのドローに終わった。だが長谷部の知る「どん底」は5年前。W杯南ア大会直前の岡田ジャパン。4連敗で本番を迎えたときだ。

長谷部 比べられないけど、そういうことを味わっていることは自分の1つの罪。代表という場所は勝つことが一番。そこは誰一人保証されている場所ではない。そういう競争の中でやっていく特別な聖域。サッカー選手にとって聖域だと思う。監督も大事かもしれないけど、自分たち選手がどれだけやれるか。自分はここで高いレベルでプレーして、代表に呼ばれるためにやるだけ。

フランクフルトでは今季、当面は本職ではない右サイドバックを任される。中盤への思いを抑え、ピッチに立とうとしている。

長谷部 どこのポジションというより、どこで出ても高いレベルでやれることを目指す。長いシーズンでは中盤で出ることもあると思う。そのときにいかに高いパフォーマンスを出せるかを考えている。だから今は目指せラームなんです。

昨年のW杯優勝後、惜しまれながら代表引退を表明したBミュンヘンDFラームと同じ31歳。中盤でもDFでもハイレベルにこなす姿を、同じブンデスで見てきたからそう思う。代表主将は今やるべきことを、はっきりと描いていた。

◆フィリップ・ラーム 1983年11月11日、ドイツ・ミュンヘン生まれ。11歳でBミュンヘンの下部組織に入団。03~05年はシュツットガルトへ期限付き移籍。05-06年シーズンからはBミュンヘンでプレー。主に右サイドバックだが、右MFやボランチもこなす。ドイツ代表では出場113試合5得点。

右サイドバックでも与えられた所で/長谷部一問一答
引用元:日刊スポーツ 8月13日(木)10時21分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1522171.html

日本代表主将が、現状打破に「不言実行」を提唱した。フランクフルトMF長谷部誠(31)が、日本の対アジア勢4戦勝ちなしの苦境を重く受け止めた。「聖域」と位置づける代表が輝きを取り戻すために、元ドイツ代表主将のBミュンヘンDFラームのようにポジションに関係なく高いパフォーマンスを目指す。

-開幕戦は古巣ウォルフスブルクと

長谷部 自分にとって特別。相手は昨季2位でドイツ杯優勝。今の監督とも一緒にやっていたし、知っているチームメートもたくさんいる。負けたくない。

-ポジションは

長谷部 今、右サイドバックやっているけど、結局は考えよう。昨季はフルで中盤で出て、今年も中盤でと思っていた。だからといって、いいかげんなプレーはできない。ラームのようになりたい。

-そう思えるようになったのは

長谷部 試合に出てなんぼという考え方もあるし、ポジションに固執する考え方もある。こういう年齢でいろんな経験もして、ポリバレントにプレーできれば大きい。僕らは契約社会。いろんなポジションできたらチームも抱えたくなると思う。自分は与えられたところでどれだけ高いパフォーマンスを出せるか。

ブンデス開幕直前。日本人13人がチーム内で占める位置
引用元:webスポルティーバ 8月13日(木)14時1分配信
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2015/08/13/13_1/

8月14日のブンデスリーガ開幕に先立ち、ドイツ杯1回戦が各地で行なわれた。多くのチームにとっては、2015~16シーズン最初の公式戦となる。日本の天皇杯と同様、1部、2部のチームは基本的には各地域の代表との対戦から始まるため格下相手となり、自分たちの仕上がり具合の最終チェックの場ともなる。

今季、ブンデス1部でプレイする日本人選手は13人。彼らにとっても、シーズン開幕前の重要な一戦となった。

(中略)

長谷部誠と乾貴士の所属するフランクフルトにはフェー監督が1シーズンで復帰した。長谷部にとっては初顔合わせとなるが、負傷者が出た関係で、ドイツ杯ブレーマー戦を右SBで迎えた。シーズン序盤は「右SBで良いプレイをすれば使い続けたくなるだろうし……」と長谷部。シーズン序盤は本職ではないこのポジションでの起用が続くだろうと本人も見ている。

一方、乾はフェー監督が前回指揮していた13~14シーズン終盤、関係が悪化した。翌14~15シーズンは、監督がシャーフに交代したことで「フランクフルトに残留した」と公言するほどだった。今回はこれまでのところ問題はなさそうで、ドイツ杯でも先発しているが、早めに結果を出して信頼を勝ち取る必要がある。

(略)

*他の選手についてはリンク先をご覧ください。

ブンデス開幕戦、長谷部&乾と大迫が先発予想…香川、武藤らはベンチスタートか
引用元:SOCCER KING 8月13日(木)12時13分配信
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150813/339960.html

ブンデスリーガの2015-16シーズン開幕節が14日から16日にかけて開催される。ドイツ誌『キッカー』が各試合の予想先発メンバーを掲載した。

いよいよ開幕するブンデスリーガの新シーズン。今節は日本人選手3名が先発出場すると予想されている。

(中略)

16日の試合では昨シーズン2位のヴォルフスブルクとフランクフルトが対戦する。フランクフルトのMF長谷部誠とMF乾貴士はともに予想先発メンバーに名を連ねた。同日、シュトゥットガルトと対戦するケルンではFW大迫勇也が先発予想。MF長澤和輝はベンチスタートが予想されている。

*記事全文はリンク先でご覧ください。

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