次戦は有利?

 

第2節注目カード(1)フランクフルト対アウクスブルク
引用元:ブンデスリーガ公式サイト 19.08.2015 14:25:00 配信
http://www.bundesliga.com/jp/news/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9_379540.jsp

ブンデスリーガ第2節は8月21日〜23日に開催される。22日(土)の現地時間15時30分(日本時間22時30分)からは、長谷部誠と乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトがホームでアウクスブルクと対戦する。

フランクフルトは、第1節で昨季2位のウォルフスブルクに1-2で敗れ、黒星スタートとなった。長谷部は本職のボランチではなく右SBとしてフル出場。乾は先発したが、前半45分でベンチに下がった。ホーム開幕戦は、同じく第1節を落としたアウクスブルクと、今季初白星を懸けて戦う。

両者の対戦成績はアウクスブルクが3勝1敗2分とリードしており、フランクフルトはブンデスリーガで初顔合わせとなった2012年11月以来、同クラブ相手に勝利がない。アウクスブルクは今節で引き分け以上となれば、フランクフルトに6戦連続無敗となる。これは、アウクスブルクにとって同一クラブに対する最長無敗レコードとなることから、フランクフルトはこの記録樹立を阻止したいところだ。

フランクフルトにとって良い知らせは、FWラウル・ボバディアの出場停止だ。ボバディアはフランクフルト戦4試合で3ゴールを奪っており、直近のアウェー戦2試合でもゴールを挙げるなど敵地で強さを発揮していた。しかし、開幕節のヘルタ・ベルリン戦で退場(警告2回)したことから、今節はその要注意人物がいない。とはいえ、フランクフルトはこれまでアウクスブルクを無失点で抑えたことがなく、長谷部をはじめとするDF陣は細心の注意が必要だ。

もう一つ、フランクフルトにとっての好材料はホーム戦での無敗神話だ。昨季のブンデスリーガからホーム11戦負けなし(7勝4分)。これはウォルフスブルクの23戦無敗に次ぐ記録で、今季もこの数字をどれだけ伸ばせるかが、フランクフルトにとって目標の一つとなっている。

東アジア杯惨敗 ハリルJは“どん底”から立ち直れるか!?
引用元:dot. 8月19日(水)7時6分配信
http://dot.asahi.com/dot/2015081800028.html

サッカー日本代表は、東アジアカップで史上初の最下位に終わり、ハリルホジッチ監督に批判の声が噴出した。ただ、大会ごとに一喜一憂して騒ぐのは、日本人の特性とも言える。勝ったら持ち上げ、負けたら梯子を外すように批判するスポーツ紙の「マッチポンプ」方式に、最近ではファンがシンクロする雰囲気が強い。また、ネット社会が浸透して、誰もかれもが批判するのが当たり前という風潮すらある。

(中略)

とはいえ、現状では日本と韓国、オーストラリア、イランの実力が抜けている。それは海外組がいるためだ。

9月3日に埼玉で行われる、W杯アジア2次予選のカンボジア戦では、川島永嗣や吉田麻也、長谷部誠、香川真司、岡崎慎司、本田圭佑、大迫勇也、武藤嘉紀など海外組が呼ばれるだろう。彼らが戻れば、東アジアカップのような停滞感は解消されるに違いない。それだけ海外組と国内組のレベルに違いがある。

ただ、海外組か国内組のどちらを起用するか、微妙なのが両サイドバックだ。右膝を手術した内田篤人はどこまで回復しているのか、インテルで去就が注目される長友佑都のコンディションも気になるところ。彼らのバックアッパーには、酒井高徳と酒井宏樹がいるが、所属チームで試合に出られていない不安がある。そこで国内組に目を向けると、左DFの太田宏介は、東アジアカップに強行出場して、右大腿を傷めてしまった。ただ、なんとか右DFは遠藤航が使えるメドが立ったといえるだろう。

一方、ボランチでは、山口蛍が東アジアカップでレギュラー候補にふさわしいプレーをみせたほか、武藤雄樹もコンスタントに攻撃陣をリードしたことも明るい材料だ。

こうした点を踏まえて、現時点でのスタメンを予想してみよう。

・GK―川島永嗣
・DF―右から、遠藤航(内田篤人)、吉田麻也、槙野智章、米倉恒貴(長友佑都)
・MF―右から、長谷部誠、山口蛍、香川真司(柴崎岳)
・FW―本田圭介、岡崎慎司、武藤嘉紀(香川真司)
(※カッコ内は出場の可能性があるポジション)

このメンバーなら、ザッケローニ監督時代のポゼッション・サッカーもできるので試合の主導権を握ることはできる。そこにハリルホジッチ監督が提唱するカウンターを仕掛けられるかどうかが課題だろう。

アジア2次予選の対戦相手はどこも日本より格下で、自陣に引いて守ることが予想される。このため、相手ゴール前にスペースはなく、カウンターを仕掛けにくい。そこでザッケローニ監督時代に培ったポゼッションで揺さぶり、ゴールを決め、相手が攻めに出て来たら機を見てカウンターにトライする。おそらくカンボジア戦もアフガニスタン戦(9月8日、イランで開催)もそうした戦いになるだろう。そして、正念場はシリア戦(10月8日、オマーンで開催)。それまでに連勝しておくことが日本の最低条件だ。W杯予選は、アジアの盟主の座を賭けた戦いでもある。

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