主将で歴代最多の56戦出場

   2015/10/19

長谷部、宮本氏超え!!主将で歴代最多の56戦出場/アジア杯
引用元:メサンケイスポーツ 1月21日(水)7時0分配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150121/jpn15012105020006-n1.html

サッカー・アジア杯第12日(20日、日本2-0ヨルダン、豪州・メルボルン)2日前に31歳の誕生日を迎えたMF長谷部誠(フランクフルト)は、日本代表主将として56試合目の先発。DF宮本恒靖氏(サンケイスポーツ専属評論家)を抜いて歴代最多となった試合を勝利で飾った。
「3戦全勝で、守備も3試合(失点)ゼロに抑えて勢いよく決勝トーナメントに向かえる。チームは2011年より成長していると思う」
胸を張る姿に風格が漂った。FW乾への縦パスで先制点の起点となり、守備でもアンカー(中盤の底)としてカウンターの芽を摘んだ。監督に八百長疑惑が浮上するなど難しい状況の中、冷静にチームを束ねる。
次は中2日での準々決勝・UAE戦。相手は中3日と条件は不利だが、「今日は2-0になってからうまく(力を)抜いた部分があった」。背番号17の経験が2連覇の原動力となる。

ツネ様抜いた!長谷部 主将Aマッチ出場数の最多記録を樹立
引用元:スポニチアネックス 1月21日(水)7時1分配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/21/kiji/K20150121009665270.html

◇アジア杯1次リーグD組 日本2―0ヨルダン(2015年1月20日 メルボルン)
日本代表MF長谷部がリーダーシップを発揮した。
危険なタックルなど相手のラフプレーにいら立つ仲間に対して「熱くなるな」と指示。初戦のパレスチナ戦後の主審批判で本田が罰金処分を受けたこともあり冷静なプレーを求めた。日本代表主将としての国際Aマッチ出場数を56に伸ばし、データが残る89年5月以降の最多記録を樹立。宮本恒靖を抜き単独トップに立った。

【アジア杯】日本守備陣初、3戦連続ラブゲーム
引用元:スポーツ報知 2015年1月21日6時0分 配信
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20150120-OHT1T50189.html

◆アジア杯第12日 ▽1次リーグD組 日本2―0ヨルダン(20日、メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム)

日本の守備陣が8度目のアジア杯出場で初の3戦連続完封を成し遂げた。2013年3月にブラジルW杯アジア最終予選で唯一の黒星を喫した難敵・ヨルダンをわずかシュート5本に封じ、ボール保持率でも66%とすきを与えない完璧な仕事ぶり。中盤の底で相手攻撃の芽を摘んだMF遠藤は「よく集中してミスをカバーできていた」と高まった連係を感じ取っていた。
高い位置でボールを奪い、ショートカウンターで相手を攻略するのがアギーレ・ジャパン最大の持ち味。逆に前線の選手が突破されると、4バックと1ボランチの形は一気に危機を招く「もろ刃の剣」になる。後半14分には右サイドを突破されて決定機を許したが、ゴール前でDF酒井が体を投げ出して阻止。メキシコ人監督の就任後9戦。互いの呼吸も合ってきた。
ゴールを守るGK川島も、「チームとして自信につながる。4年前の経験もあるし、1試合1試合ステップアップできている」と手応え。それでもDF吉田は「(優勝まで)半分終わっただけ。これからが本当に厳しい」と自らに言い聞かせた。無失点での大会連覇へ、ほころびも見せない。

日本vsヨルダン 試合後の選手コメント
引用元:ゲキサカ 15/1/21 07:07 配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?155962-155962-fl

[1.20 アジア杯D組 日本2-0ヨルダン メルボルン]
日本代表は20日、アジア杯グループリーグ最終戦でヨルダン代表と対戦し、2-0で勝った。3試合連続の完封勝利で3連勝を飾った日本はD組を首位で通過し、23日の準々決勝でC組2位のUAEと対戦する。
以下、試合後の選手コメント

(中略)

●MF長谷部誠(フランクフルト)
「チームは2011年より成長していると思う。攻撃のバリエーションも多いし、個々も成長している。余裕を持ってゲームができている」
―3試合同じスタメンなのは安定感を高める要因になっている?
「それは監督が決めることなので(言及するのは)難しいけど、もちろん同じメンバーでやることで良い部分もある。ただ、こういう大会だから総力戦になるのは間違いない。今日も途中から出た武藤がアシストで結果を残している。チーム全体の総力で勝っているという実感はある」
―次は中2日の試合になるが?
「しっかりリカバリーしていきたいし、今日の試合は2-0になってからはうまく抜いた部分があった。他の選手に聞いても『2-0になってから抜けたから良かった』という話はしていた」
―守備でチャレンジ&カバーができている?
「後ろでは一人余らせる。4対3や3対2で数的優位をつくろうという話は常にしている。そこで一人がチャレンジしたら、後ろにカバーする選手がいるといことで激しく行ける。そこであまり激しく行けずに前を向かれてしまうと危険なプレーになっている」
―前半はダブルボランチ気味だった?
「相手がどうやって出てくるか分からなかったが、意外と僕らのところにはあまり出てこなかった。試合前は付いてくるかなと思っていけど、あまり付いてこなかった。後ろでゆっくり回してサイドでということを考えていたが、来ないなら余裕を持って回せば良いかなと」

(中略)

*記事全文はリンク先でご覧ください

【日本代表コラム】継続の先に
引用元:超ワールドサッカー 2015年1月21日(水)6:11 配信
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=191027

▽危なげない試合だった。前節のイラク戦に引き続き、経験値の高さを感じさせる試合運びを見せた。ボール支配率は68%と32%、枠内シュートは9本と1本。微妙な判定でノーゴールとなった“幻のゴール”も2つあった。主導権を握りながら得点機を作り、チャンスらしいチャンスを作らせずに3試合連続完封を達成。これほど完璧な入りを見せたアジアカップは、今まで見たことがない。ワールドカップの主力を継続して起用していることが、チームの成熟につながっている。
▽今日の試合で個人的に最も“効いていた”と感じたのは、アンカーの位置で攻撃の芽を摘んでいた長谷部だ。ミスもあったが、サポートの動きやボールの展開はかなりスムーズになってきた。これも継続起用のプラス面だろう。そういった意味では、“インサイドハーフ”としては今ひとつだと感じている香川も、このポジションで出場し続け、“判断”の部分などで、さらなる成長を見せてもらいたい。ひいては、所属クラブでのポジション確保にもつながるはずだ。ラッキーではあったが、今日の試合で挙げたゴールがキッカケになることを願っている。
▽また、3試合連続で同じスタメンだったため、中2日で迎える準々決勝を心配する声も聞こえるが、同じメンバーで戦うことにより、チームとしての完成度は上がってきている。今大会の連覇を考えるのであれば、当然の起用法とも言えるだろう。
▽グループを首位で通過したことで、準々決勝の相手はUAEになった。前線からアグレッシブにプレスをかけてくるイランよりは、スマートな戦い方を見せるUAEの方が、スタイル的にも、休みが1日少ない日本の状態を鑑みても、戦いやすいチームだと思う。
▽引き分けでも首位だったことを考えれば、もう少し早いタイミングでの選手交代があっても良かったかもしれない。ただ、しっかりと締めて終わりたかったのだろう。指揮官の采配も、試合内容と同様に手堅かった。イエローカードをもらった直後、乾に代えて清武を投入。岡崎の代わりに豊田ではなく、機動力のある武藤を起用したことも、試合展開を考えれば納得がいく。柴崎は時間が短くボールに絡めなかったが、アジアカップ以降を考えると、頭角を現してもらわないと困る存在だ。武藤と共に与えられた時間の中で存在感を示してもらいたい。
▽継続は力なり。アギーレ監督がアジアを知ることに加え、今後を担う若手が経験を積むためにも、少しでも長く日本代表としての活動を継続してもらいたい。まずは、中2日で行われるUAE戦。気になることがあるとすれば、追いかける展開を経験していないこと。危なげない試合運びを見せてきたが故の贅沢な悩みだ。負けたら終わりのノックアウトラウンドでこそ、日本の真価が問われる。

【コラム】今の日本代表が確実に成長していると言える理由
引用元:Gorl.com 2015/01/21 9:29:00 配信
http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/2015/01/21/8150052/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E4%BB%8A%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%8C%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1

アジアカップのグループステージ3戦の戦いを振り返った時、日本代表はアルベルト・ザッケローニ前監督の時代に比べて進化している姿を見せていると言えるのだろうか。
今ならば、十分にイエスと言える。
試合運びの点においては格段の進歩が見られる。4年前のアジアカップでは、決勝までの6試合のうち、3試合で相手に先制され、同点に追いつかれた場面があったのが2試合。試合終盤のゴールで同点に追いついたり逆転して、最後は優勝した。ところが今回は相手が違うとはいえ、グループステージ3試合ではすべて先制点を挙げ、しかも失点はしていない。
追いつき、追いつかれ、そして最後に勝利をつかみ取るという劇的な勝ち方が多かったザッケローニ監督時代とは違い、アギーレ監督は着実に勝利をものにしていく。先制して、相手の反撃をじっくり受け止め、相手が疲れたところでもう一度攻撃する。選手の守備に対する意識は向上しており、攻撃でもリスクヘッジしながら相手を追い詰めていく。
大きなサイドチェンジや、縦ヘの速くて強いパスなどがアギーレ監督が日本代表に新しく加えた要素だ。また4-2-3-1をアンカーのいる4-3-3に変え、自分たちがボールをキープしているときはアンカーを守備ラインに入れサイドバックを上げて変形することで、これまでなかなかうまくいかなかった3-4-3も機能するようになった。すでにシステムのバリエーションは3パターンつくれたのだ。
また、選手の縦横の距離が整えられている。いつも同じ大きさの正方形に人を配置するという、練習での一貫した指導で、選手の配置のバランスが良くなった。中盤がアコーディオンのように伸び縮みしたり、前のめりになったりすることはない。FWとMFは自分たちの判断でポジションチェンジしていいという「自由」を与えられているが、それによって選手が作る網の目が崩れることもない。
八百長疑惑ばかりがクローズアップされているアギーレ監督だが、サッカーの幅や質という点においては、2014年8月11日の就任から半年も経たないうちに、日本代表に大きな進歩をもたらしつつあると言えるだろう。
もっとも、これがすべてアギーレ監督の功績とばかりは言えない。日本代表選手たちがヨーロッパのリーグでもまれた成果を代表チームに持ち寄った結果でもある。また、ザッケローニ監督が細かい戦術指導を繰り返し、チームとしての共通認識ができていたおかげでもある。アギーレ監督は前任者のベースをうまく発展させていると言った方がいいだろう。
ただし、大きなテストを繰り返していた9月、10月の後から本格的なチームづくりをして、ここまでの完成度にもっていったのはアギーレ監督の手柄だと言える。また、アジアカップの戦い方も、次第に完成度と調子を上げるように進めているのは、これまでワールドカップやコパアメリカのような国際的な大会に参加していた経験が生かされているのだろう。
それでも不安材料は残る。
現在の先発組は、ほぼブラジル・ワールドカップの先発と重なっている。このまま現在の主力で試合を続けると、結局は4年歳を取ったメンバーが並ぶだけになってしまう。それだけに新規メンバーの発掘には力を入れ、実戦の経験を積ませたいところだろうが、グループステージの間はすべて同じ先発と、メンバーを固定しすぎた。
ここから決勝までの3試合は、これまでのリーグ戦と違ってノックアウト方式となる。アギーレ監督がトーナメント戦の戦い方にどんな引き出しを持っているか。選手起用、選手交代、戦術、采配に加えて選手のメンタルコントロールと、注目すべき点がたくさんそろっている。

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