長谷部フル出場も今季2敗目、シャルケが3連勝で3位浮上
引用元:ゲキサカ 9月24日(木)7時20分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?172591-172591-fl[9.23 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-0フランクフルト]
ブンデスリーガは23日、第6節を行い、MF長谷部誠の所属するフランクフルトは敵地でDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、0-2で敗れた。長谷部は3ボランチの右でフル出場。オフに右膝を手術した内田は今節も欠場している。
0-0で迎えた後半31分、シャルケはMFヨハネス・ガイスの右CKからDFジョエル・マティプがヘディングで先制点。後半アディショナルタイムには途中出場のMFリロイ・サネが2戦連発となるダメ押しゴールを決め、2-0の完封勝利をおさめた。
シャルケは3連勝で4勝1分1敗の勝ち点を13に伸ばし、バイエルン、ドルトムントに次ぐ3位に浮上。一方のフランクフルトは開幕戦以来、5試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。
香川、長谷部らフル出場=独サッカー
引用元:時事通信 9月24日(木)8時5分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2015092400114【ドルトムント(ドイツ)時事】サッカーのドイツ1部リーグは23日に各地で行われ、ドルトムントは香川真司がフル出場し、敵地でホッフェンハイムと1―1で引き分けた。
チームの開幕からの連勝は5で止まった。
長谷部誠がフル出場したフランクフルトは、内田篤人をけがで欠くシャルケに敵地で0―2で敗戦。武藤嘉紀のマインツも敵地でレーバークーゼンに0―1で敗れた。先発した武藤は後半36分までプレーした。
ハノーバーは酒井宏樹と清武弘嗣がフル出場し、ホームでシュツットガルトに1―3で逆転負け。清武は前半の先制点をアシストした。
長谷部フル出場もフランクフルト敗れる
引用元:日刊スポーツ 2015年9月24日9時53分 配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1543050.html<ブンデスリーガ:シャルケ2-0フランクフルト>◇23日◇シャルケ
MF長谷部誠が所属するフランクフルトは、DF内田篤人が所属するシャルケに0-2で敗れた。
後半31分にDFマティプにCKから先制のヘディングシュートを決められ、同ロスタイムにMFサネに2点目を奪われた。
長谷部はフル出場。リハビリ中の内田はベンチ入りしなかった。
フランクフルトは2勝2分け2敗の勝ち点8で12位。シャルケは4勝1分け1敗で3位に浮上し、2位ドルトムントと3差に迫った。
5連敗で最下位転落のハノーファー、地元紙は孤軍奮闘の清武に同情
引用元:SOCCER KING 9月24日(木)21時1分配信
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150924/353416.html(略)
日本代表MF長谷部誠が所属する8位フランクフルトはDF内田篤人所属の4位シャルケと対戦。76分にDFジョエル・マティブに先制ゴールを決められたフランクフルトは後半アディショナルタイムにも追加点を奪われ0-2の敗戦。フル出場の長谷部にはいつになく厳しい評価がついた。
各選手の採点と寸評は以下の通り。(最高1点、最低6点)
(略)
■長谷部誠
対シャルケ(0-2●)フル出場
『Frankfurter Rundschau』
採点:5
寸評:「いい試合ではなかった。不要なファールが多く、ボールロストもひどく多かった。しっかりとピッチに足がついていないようにも見えたが、そういう彼の姿は見たことがない。後半に入って改善された」*他の選手についてはリンク先でご覧ください
欧州サッカー・談話
引用元:時事通信 09/2408:57 配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2015092400122(略)
◇勝ち点拾いたかった
フランクフルト・長谷部 悪い試合ではなかったし、チャンスはあった。最低でも勝ち点1は拾いたかった。自分としては、ゴールにつながるプレーが出せず悔しい。(略)
*他の選手についてはリンク先でご覧ください
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