首位奪取

   2015/10/09

ハリルJ、シリアを3発撃破で首位奪取!!本田、岡崎、宇佐美がゴール
引用元:ゲキサカ 10月8日(木)23時52分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?173740-173740-fl

[10.8 W杯アジア2次予選 日本3-0シリア マスカット]

 日本代表は8日、中立地のオマーン・マスカットで開催されたW杯アジア2次予選でシリア代表と対戦し、3-0で勝った。後半10分、FW本田圭佑が3戦連発となるPKで先制すると、同25分にFW岡崎慎司が追加点。後半43分には途中出場のFW宇佐美貴史がダメ押しの3点目を決めた。負ければ自力での首位通過の可能性が消滅していた大一番。3連勝中のシリアを下し、E組首位の座を奪った。

 日本は9月8日のアフガニスタン戦(6-0)から先発2人が入れ替わり、ケガのため招集を見送られたDF酒井宏樹に代わってDF酒井高徳が右サイドバックで先発。センターバックはDF森重真人に代わり、9月は不在だったDF槙野智章が先発した。酒井高の先発は3月31日のウズベキスタン戦以来、槙野の先発は8月9日の東アジア杯・中国戦以来。それ以外はアフガニスタン戦と同じメンバーとなった。

 現地時間午後5時にキックオフされた一戦。気温が35度を超える日中の暑さは幾分和らいだものの、中東特有の蒸し暑さが残ったピッチ上で試合は始まった。中立地開催のため観客もわずか。空席だらけのスタジアムで行われた2次予選の天王山は、静かな立ち上がりを見せた。

 前半5分、MF香川真司からパスを受けたFW原口元気が左サイドからドリブルで中に持ち込み、右足ミドルを放つが、ゴール左へ。同19分には左サイドでボールを受けた長友がDF2人をかわして縦に突破。クロスに岡崎が飛び込んだが、競り合った相手DFにクリアされた。

 試合の主導権を握りながら攻めあぐねる日本。前半27分には前線に飛び出したMF長谷部誠がPA左でFKを獲得した。サインプレーで香川が素早くリスタート。逆サイドに走り込む酒井に浮き球のパスを送り、酒井がヘディングで折り返したが、原口のシュートはDFのブロックに阻まれ、こぼれ球を狙った本田のシュートも枠を捉えられなかった。

 このプレーの直後にシリアGKアルマーが左足をつった素振りを見せ、ピッチに座り込む。前半32分のCKの場面でもちょっとした競り合いで倒れ込むなど、露骨な時間稼ぎを見せた。引き分けでも首位キープとなるシリア。0-0のまま我慢し、カウンターから少ない好機をうかがった。

 前半35分には原口のパスミスから速攻を仕掛け、MFアル・マワスのスルーパスに抜け出したMFアル・フセインが右足でシュートを打ったが、槙野が体を寄せ、日本はピンチを逃れた。同42分にもアル・マワスの右クロスをヘディングでつなぎ、最後は中央のFWハリビンが右足ボレー。決定的な場面だったが、シュートが枠を外れ、前半はスコアレスで折り返した。

 迎えた後半9分、長谷部の縦パスに反応した岡崎がPA内に切れ込んだところでDFアル・サリーフと交錯し、転倒。これがファウルとなり、PKを獲得すると、キッカーを務めた本田が落ち着いてゴール左に流し込んだ。本田は自身3度目となる国際Aマッチ3戦連発。ハリル体制10戦目で初めて獲得したPKを生かし、後半立ち上がりに先制した。

 1点を追う展開となったシリアは後半19分、FWハリビンに代えてFWラフェを投入。日本は同21分、原口に代えて宇佐美を送り込んだ。すると後半25分、香川が左サイドを深くえぐり、ゴールライン際を突破。折り返しを岡崎が右足で蹴り込み、追加点を奪った。

 リードを2点に広げた日本はその後も攻め続ける。後半30分、左サイドから中に切れ込んだ宇佐美が本田のパスから右足ボレーで狙うが、GKがセーブ。同33分には香川のスルーパスに抜け出した本田が左足でシュートを打ったが、ゴール右に外れた。

 日本は後半34分、香川に代えてMF清武弘嗣を投入し、2枚目のカードを切る。清武はそのままトップ下へ。後半39分には途中出場のMFオマリのFKが右ポストを直撃し、ヒヤリとさせられたが、終盤はシリアの反撃を粘り強く跳ね返した。後半40分、岡崎に代わってFW武藤嘉紀がセンターフォワードに入り、交代枠を使い切る。

 すると後半43分、左サイドからPA内に切れ込んだ本田のヒールパスを受けた宇佐美が右足でゴールに流し込み、3-0。3月31日のウズベキスタン戦以来となる宇佐美の国際Aマッチ2ゴール目でダメを押した。日本は3試合連続の完封勝利で3連勝。3勝1分の勝ち点10に伸ばし、3勝1敗で勝ち点9のシリアを抜いてE組首位に浮上した。

本田、岡崎、宇佐美のゴールでシリアに快勝、E組首位に
引用元:スポーツ報知 10月8日(木)23時18分配信
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20151008-OHT1T50250.html

◆2018年ロシアW杯アジア2次予選兼アジア杯2019予選E組 日本―シリア(8日、オマーン・マスカット、シーブスポーツスタジアム)

 勝ち点7でE組2位の日本代表は、中立国のオマーンで首位(勝ち点9)のシリアと対戦。

 前半0-0と、世界ランキング123位と格下のシリアを相手に苦戦した日本。後半8分、長谷部誠(31)=フランクフルト=の縦パスから駆け上がった岡崎慎司(29)=レスター=がペナルティーエリアで倒されると、10分、PKを本田圭佑(29)=ACミラン=が左下にきっちり決めた。本田は3試合連続ゴール。

 21分には、原口元気(24)=ヘルタ=に代わって宇佐美貴史(23)=G大阪=がピッチへ。ゴール前での細かいパスがつながり出すと、24分、本田のFKから逆サイドの香川が左から切り込み、ゴール前の岡崎がコンビネーションで合わせ2点目を決めた。香川は34分、清武弘嗣(25)=ハノーバー96=に代わり、岡崎は40分、武藤嘉紀(23)=マインツ=に代わって退いた。

 43分には、左を駆け上がった本田が、中央の宇佐美にヒールパス。宇佐美がゴール中央に3点目を突き刺した。宇佐美は代表ゴール2点目。

◆先発メンバー

▽GK 西川周作(29)=浦和=

▽DF 酒井高徳(24)=ハンブルガーSV=、長友佑都(29)=インテル=、槙野智章(28)=浦和=、吉田麻也(27)=サウサンプトン=

▽MF MF 長谷部誠(31)=フランクフルト=、山口蛍(25)=C大阪=、香川真司(26)=ドルトムント=、本田圭佑(29)=ACミラン=

▽FW 原口元気(24)=ヘルタ=、岡崎慎司(29)=レスター=

日本が天王山制しW杯予選首位浮上…本田、岡崎、宇佐美の得点でシリア撃破
引用元:SOCCER KING 10月8日(木)23時51分配信
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20151008/357788.html

 2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選が8日に行われ、日本代表はシリア代表と対戦した。

 9月に行われた同予選の2試合で連勝を収め、グループEの2位につける日本代表。今試合は、勝ち点差2で首位に立つシリアとの直接対決となった。日本はシリアとの通算対戦成績が7勝1分け。無敗の相手との一戦で首位浮上を狙う。なお、試合はシリアの政情不安のため、中立地となるオマーンの首都マスカットのシーブ・スタジアムで開催された。

 日本の先発メンバーは、GK西川周作、右からDF酒井高徳、DF吉田麻也、DF槙野智章、DF長友佑都で、ボランチにMF長谷部誠とMF山口蛍。トップ下にMF香川真司が入り、前線は右からFW本田圭佑、FW岡崎慎司、FW原口元気が名を連ねている。

 試合は開始5分、左サイドでパスを受けた原口が、中央へ切り込んで右足を振り抜くが、シュートは枠の左に外れた。日本はファーストシュートを放ったものの、その後はミスが目立ち、なかなか決定的なチャンスを作れない。

 日本は19分、左サイドで相手選手2人を交わした長友がクロスを供給。中央の岡崎が頭で合わせるが、シュートは枠を捉えれなかった。25分、本田からの浮き球のパスでエリア内右に抜け出した岡崎が、右足でシュートを放つが、ゴール左に外れた。26分、左サイドのエリア手前で長谷部がFKを獲得。香川の素早いリスタートから、ファーサイドの槙野の折り返しに、原口がダイレクトボレーを放つが、相手選手にブロックされる。こぼれ球に、本田がダイレクトで左足を振り抜くが、枠の右に外れた。

 前半終盤は日本がシリアにチャンスを許す。35分、原口のパスミスを奪ったアル・マワスが前線にスルーパス。アル・フセインがエリア内右に抜け出してシュートを放つが、枠の右に外れた。42分、シリアは右サイドからのクロスを繋ぎ、エリア内中央でフリーとなったフリビンが右足でシュートを放つが、ミートせずゴール右に逸れた。前半はスコアレスで折り返す。

 後半に入って、立ち上がりに日本が待望の先制点を奪う。53分、長谷部からのロングボールで抜け出した岡崎がエリア内右で倒されPKを獲得。55分にキッカーを務めた本田が、落ち着いてゴール左隅に沈めた。本田は、同予選で3試合連続ゴールとなった。

 日本は66分、原口を下げて宇佐美貴史を投入。69分、左サイドの宇佐美からのクロスに、ファーサイドの岡崎が抜け出し、フリーでシュートを放つが、飛び出した相手GKにブロックされた。すると直後の70分、日本がリードを2点に広げる。香川が左サイドを突破しエリア内左から折り返し。ニアサイドへ飛び出した岡崎が、右足で押し込んでゴールネットを揺らした。

 勢いに乗る日本は75分、宇佐美が、エリア手前で香川と本田とのワンツーを繰り返し、エリア内中央に侵入。右足でシュートを放つが、相手GKにキャッチされた。79分、香川に代わって清武弘嗣がピッチに送り出される。85分には、岡崎に代わって武藤嘉紀が投入された。

 試合終盤、諦めないシリアが猛攻を仕掛けるが、88分に日本が試合を決定づける追加点を奪う。本田の落としを受けた宇佐美が、エリア内中央で右足を振り抜き、ネットを揺らした。試合はこのままタイムアップ。日本が3-0で勝利を収め、3連勝でグループE首位浮上を果たした。

 日本代表は、13日に行われる国際親善試合でイラン代表と対戦する。同試合は、イランの首都テヘランにあるアザディ・スタジアムで開催される。

【スコア】
シリア代表 0-3 日本代表

【得点者】
0-1 55分 本田圭佑(PK)(日本)
0-2 70分 岡崎慎司(日本)
0-3 88分 宇佐美貴史(日本)

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