【動画】前日練習

   2015/10/09

日本代表はシリア戦を翌日に控え、オマーンのマスカットで公式­トレーニングを行いました。

ハリルホジッチ監督、「我々の真の姿を見せなくてはならない」 ~ワールドカップ・アジア2次予選シリア戦へ~
引用元:JFA 2015年10月08日 配信
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00007587/

SAMURAI BLUE (日本代表)のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は10月7日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア2次予選第4戦のシリア戦を翌日に控えて、オマーンのマスカットで前日公式会見に臨み、「明日は最も難しい試合になる。我々は真の姿を見せなくてはならない」と話して、選手たちの奮起を求めました。

シリアは3戦3勝で勝ち点9、しかも総得点は13、失点はゼロという好成績でグループEの首位を走り、2勝1分けで2位に付ける日本は勝ち点2差で追っています。無条件で最終予選へ進出できる1位通過を確保するためには、今回のシリア戦は勝利が求められる重要な戦いです。

FIFAランクでは日本の55位に対してシリアは123位。両者の通算対戦成績は日本の7勝1分けですが、僅差が多く、前回の対戦となった4年前のAFCアジアカップ・グループステージでは終盤のPKで日本が2-1で競り勝ちました。また、U-23世代では、2012年ロンドンオリンピック最終予選のアウェイ戦で、日本は1-2で敗れて苦しい状況に追い込まれました。日本にとって予断を許さない相手です。

ハリルホジッチ監督は、中立地でホームゲームを行わざるを得ないシリアの情勢不安も相手選手のモチベーションを高める要素だと指摘。「彼らは国のために何かを見せようと真剣に戦ってくるだろう。我々はフィジカル、メンタルでしっかり準備をして、厳しさを見せないとならない」と話しています。

シリアのFajr Ibrahim 監督は、「目的は勝ち点3獲得以外にはない。日本のことは全て掴んでいる。準備は万端で全く不安はない。3戦全勝していることがその証拠だ。国の人々のために、我々の存在を示したい」と話しています。

シリアは3試合で総得点13、失点はゼロという好成績で、FW Omar Kharbin 選手が3得点、同じくReja Rafe 選手が2得点を挙げていますが、彼ら以外の8選手が各1点ずつ得点しており、チーム全体での得点への意識の高さが伺えます。

しかし、ハリルホジッチ監督は、「我々の選手全員のモチベーションはかなり高く、昨日の戦術練習でも高い意識を見せてくれていた」と、準備には手応えを示していました。

また、夕刻でも35℃近くある気温と高い湿度も、日本にとっては懸念材料です。

「暑さは想像以上」と話すFW岡崎慎司選手(レスター・シティ)は、「立ち上がりが重要。自分たちの気持ちがどれだけ相手より上回れるかだと思う」と話し、「この環境なので相手もプレッシャーをかけ続けることはできない。その辺の駆け引きは自分たちの方が上回る」と、対応に自信を見せています。

DF長友佑都選手(インテル・ミラノ)も、「(プレスに行く時と行かない時という)チームとしてのメリハリが大事になる。チーム力、組織力も試されていると思う」と話しました。

試合は8日17時(日本時間22時)から、シーブスタジアムにて行われます。

*選手のコメントはリンク先でご覧ください

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