【動画】イラン戦前日インタビュー

   2015/10/16

SAMURAI BLUE、イラン戦へ試合会場で最終調整
引用元:JFA 2015年10月13日 配信
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00007637/

SAMURAI BLUE(日本代表)のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は10月12日(月)、国際親善試合のイラン戦を翌日に控えてテヘランの試合会場で記者団の取材に応じ、「我々のステップアップのために、親善試合でも勝つトライをして、何人かの選手の可能性を探りたい」と抱負を語りました。

オマーンで戦った2018FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選のシリア戦から移動を含めて中4日、高地のテヘランで日本が挑む相手は、現在アジアでFIFAランク最上位(39位)のチームです。この日、試合会場となるアザディ・スタジアムでの練習では、日本は冒頭15分以外を非公開にして、戦術の確認を行いました。

ハリルホジッチ監督は、「私が日本代表監督に就任して以来、最も難しい試合になるだろう。かなり良いテストになるので、しっかりと解答しなくてはならない」と話しています。

イランはかつて名古屋グランパスでも監督を務め、今年4期目になるカルロス・ケイロス監督の下、6月11日の親善試合ウズベキスタン戦(1-0)から現在まで5戦負けなしです。

チームには長身で体躯のしっかりした選手が多く、ロシアのロストフでプレーしている20歳のFW Sardar Azmoun選手もその一人です。現在行われているFIFAワールドカップ・アジア2次予選では4戦4得点、今年1月のAFCアジアカップでも2得点を挙げ、しかも、この6ゴール中4ゴールが先制点です。

また、Mehdi Taremi選手もアジア2次予選4試合3得点の活躍で、以前ドイツ・ヴォルフスブルクでプレーしたSeyed Ashkan Dejagah選手や、同じくイングランド・フルハムでプレー経験のあるAndranik Timotian選手など国際経験豊富な選手もいて、日本は警戒が必要です。

日本は現在ワールドカップ・アジア2次予選で3連勝中ですが、ハリルホジッチ監督は、「イランは空中戦も守備も強く、フィジカルでも戦わなければならない」と指摘。また、シリア戦から交代を含めて約半数を入れ替える構成になると明言しており、「国際経験が浅い、特に日本でプレーしている選手たちがアウェイの試合でどのような行動をとるのか、見てみたい」と、期待を口にしました。

MF長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)は、「(チーム内に)新しい競争が生まれるように、監督をしっかりと悩ますようなプレーをしなければいけない。その中で勝ちにいきたい。アウェイでイランのような強い相手とやるからには、勝つという強い意識を持つことが大事」と話しました。

試合は13日(火) 17:00(日本時間22:30)開始の予定です。

監督・選手コメント

MF 長谷部誠 選手(アイントラハト・フランクフルト)
自分たちがもう1つ上に行くために非常に大事な試合です。イランはフィジカルが非常に強く、前の方にはテクニックのある選手もいて、非常にいい相手だと思います。先月のアフガニスタン戦の時はものすごく暑かったですが、今回は涼しいので動けると思います。メンバーが変わった中でもチームがしっかりとしたゲームができるか、チームの中で競争が生まれるようなゲームにしたいです。チームとして、どれだけこの試合を大切にできるかだと思いますし、勝利を追求していきたいと思っています。

*他の選手のコメントはリンク先でご覧ください

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