雪辱

 

ハリル日本、シンガポール戦へ非公開で練習
引用元:サンケイスポーツ 2015.11.10 19:21 配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20151110/jpn15111019210005-n1.html

 サッカー日本代表は12日午後7時15分(日本時間同8時15分)から、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選E組でシンガポールと対戦する。10日はシンガポールで冒頭以外を非公開で練習した。香川(ドルトムント)長友(インテル・ミラノ)が合流し、全23選手がそろった。

 練習では攻撃の戦術に重点を置き、ボールの動かし方の確認や両サイドから崩す形を繰り返したという。

 日本は6月にホームでシンガポールと0-0で引き分け、3勝1分けの勝ち点10で1試合消化の多いシリアに次いでE組2位。17日にはプノンペンでカンボジアと対戦する。

堅物ハリル監督が“イメチェン”長谷部からの要望を即実行
引用元:スポニチアネックス 2015年11月10日 06:48 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/10/kiji/K20151110011482140.html

日本代表合宿 (11月9日 シンガポール)

堅物の印象が強かった日本代表のハリルホジッチ監督が“イメチェン”。これまでは自分の主張を曲げない上から目線の指導が目立ったが日本仕様の柔軟なスタイルにシフト。選手からの要望を積極的に聞き入れミーティングの回数を減らしたり散歩や食事の時間設定を変更したりしている。

長谷部は「監督は“何でも言ってきてくれ”と言ってくれている。日本人はいろいろなことを言われ過ぎると頭がいっぱいになるので、試合前はミーティングの回数を減らしてフリーな時間が欲しいことや、昼寝の時間を増やすために食事と散歩の間隔を詰めるようにお願いした」と明かした。

ただピッチ内ではハリル流は健在。本田、岡崎、清武らに対し、小学生に教えるようなドリブルやトラップを自ら実演して基礎技術の重要性を再認識させた。練習前には約10分、円陣を組みシンガポール、カンボジア戦の連勝を厳命。勝利のために日本に適した指導スタイルを模索していく。

アウェーで「迫力を」=0-0の雪辱誓う長谷部-サッカー日本代表
引用元:時事通信 2015/11/10-15:39 配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2015111000641

サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選E組第5戦のシンガポール戦に臨む。6月の初戦で0-0に終わった相手とアウェーで再戦。主将のMF長谷部誠(フランクフルト)は「クラブでも代表での結果は引きずっていた。次に勝たないと気持ちが晴れない」と気合が入っている。
シンガポールは前回同様に自陣から出ることを控え、ゴール前を固めることが予想される。日本はホーム戦で縦に展開する速さに固執し、シュート23本がことごとく決まらなかった。ハリルホジッチ監督は今回「サイド攻撃」を強調し、攻めに幅を持たせる方針。中央で密集する相手守備を広げることが狙いだ。
中盤の底を担う長谷部の役割は重要。左右にパスを散らし、時にはミドルシュートで相手をおびき出すことも必要となる。「今回も主導権を握る時間が長くなると思う。もっと迫力を出さないといけない」と戒める。
リーダーシップも変わらない。長時間のミーティングが多かった指揮官に休憩時間を増やすよう求め、散歩や食事の時間も調整。コンディション維持に欠かせない昼寝の時間を確保した。
気温30度を超え、雨期で蒸し暑い敵地。相手は格下でも気は抜けない。「いかにゴールを取るか、という強い意識を持って臨まないといけない」。31歳がピッチ内外でチームを支える。

「しっかり勝たないと気持ちが晴れない」。長谷部、シンガポール戦へ必勝誓う
引用元:フットボールチャンネル 11月10日(火)7時30分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/11/10/post119279/

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日本代表は9日、シンガポールでの初練習を行った。

スコアレスドローに持ち込まれたホームでのシンガポール戦は、キャプテンの心にも刻まれている。長谷部誠は「次の試合でしっかり勝たないと、気持ちが晴れない部分は間違いなくある」という。

アウェイとはいえ今回も「自分たちが主導権を握る時間は間違いなく多くなる」と長谷部は考える。1点取れれば大差で勝つ可能性もあるはずで、そのためにも「ゴールを取るという強い意識を持ってやらなければいけない」と長谷部は意気込んだ。

そうした意識や、ひとつひとつのプレーへのこだわりを追求することが世界へと繋がるはずだが、現在の舞台はまだアジア二次予選。相手の戦い方は世界レベルのチームのそれでは当然ない。

長谷部は「二次予選で世界基準を求めるのは難しい」と言う。自身がプレーするブンデスリーガの方が間違いなく世界レベルだ。とはいえ、実力に差があるアジアの国を相手にしても、世界に通用すると期待させてくれる何かを示してほしいものだ。

前回の雪辱目指す長谷部と特別視しない本田…必要なのは「同じミスを犯さないこと」
引用元:SOCCER KING 11月10日(火)1時7分配信
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20151110/368336.html

11月12日の2018年ロシアワールドカップアジア2次予選・シンガポール戦に向け、8日夕方から9日未明にかけて続々と現地入りした日本代表選手たち。9日夕方から同市内のグラウンドで行われた現地初練習には、8日にシャルケとのルール・ダービーを戦った香川真司(ドルトムント)と、移動便の遅れで合流できなかった長友佑都(インテル)を除く21人が参加。現地在留邦人の子供たちとの写真撮影、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督恒例の10分超の屋外ミーティングを経て、トレーニングがスタートした。

17時半を過ぎても気温30度超、湿度60パーセント超と非常に蒸し暑い中、選手たちはランニングから練習を開始した。長谷部誠(フランクフルト)や本田圭佑(ミラン)ら欧州組9人と8日のJ2・ツエーゲン金沢戦があった山口蛍(セレッソ大阪)の合計10人、西川周作、槙野智章(ともに浦和レッズ)ら国内組11人が別々のグループに分かれ、前者は比較的遅いペースで約25分間の走りを実施。後者はスピードを上げて12分間で走りを切り上げた。

そこから4グループに分かれた練習へ移行。欧州組の長谷部、武藤嘉紀(マインツ)など土曜日の試合で先発した4人と山口の合計5人はすぐストレッチに入り、早めに練習を切り上げた。土曜日の試合で途中出場した本田、岡崎慎司(レスター)と金曜日に試合があった原口元気(ヘルタ)と清武弘嗣、酒井宏樹(ハノーファー)の5人は細かいボールコントロール技術をハリルホジッチ監督から直々に教わり、最後はパス回しを行うなど、負荷がやや高めだった。国内組のフィールド8人もパス交換や6対2など実戦を意識した内容中心。GK3人もリカルドGKコーチの下でキャッチングなどを精力的に消化した。これだけ練習メニューを細かく変化させたのは、過酷な環境のシンガポールで選手たちをベストに近いコンディションで戦わせたいと考えているから。指揮官のこの試合に賭ける強い意気込みが改めて伝わってきた。

それもそのはず。6月の2次予選初戦で日本はシンガポールにホーム・埼玉でまさかのスコアレスドローに終わった。シュートを23本も打ったにもかかわらず、相手GKイズワン・マフブドの神がかりセーブの前に1本のシュートさえ入れられなかった。その躓きが今回の2次予選の苦戦につながったのは間違いない。

「あの試合は監督もずっと引きずっていると言っていましたけど、自分たちも次の試合でしっかり勝たないと気持ちが晴れない部分は間違いなくあるんで。6月が終わってから、監督は『君たちはクラブで試合があるから切り替えられるけど、自分はずっと引きづらなければならない』と話していましたけど、僕らもクラブでいい戦いをしてもその結果はずっと引きずっていた。ここでしっかり勝つことで、本当の意味でスッキリするかなというところはありますけどね」

長谷部はこのようにハリルホジッチ監督の心情に理解を示すともに、自分自身も深い心の傷になっていることを改めて打ち明けた。

「シンガポールにホームで勝てなかったことで、みんな何かしらモヤモヤは絶対にあると思う。そのモヤモヤを払拭して予選を勝っていきたい」と因縁の試合で代表初先発した宇佐美貴史(ガンバ大阪)も指揮官や長谷部に同調していた。

とはいえ、そのドロー劇はすでに終わってしまったこと。あまりにもネガティブな印象に囚われていると、同じ過ちを繰り返すことにもつながりかねない。失敗は失敗としてしっかり受け止めたうえで、前回とは違った真価を見せることが今の日本に求められている。本田はそういう前向きな姿勢の重要性を強調していた。

「前回の結果に対して、自分自身はそこまで深くは意識していない。同じミスを現場で犯さないようにするだけなんで。前回は相手に真ん中に人数をかけられて、それでも真ん中から強引に突破しようとしていたところが反省点だった。今回もスペースはないでしょうけど、スペースを探すという意味で、相手陣内で少しワイドに幅を出すことが大事になってくる。そこのギャップを突いていければ、わずかなスペースを探すことはできるかなと。それでシンガポールもやりづらくなるんじゃないかなと思います」と本田は打開策の一端を明かしていた。

吉田麻也(サウサンプトン)も「個人能力では間違いなく自分たちの方が上」と言い切るように、日本はシンガポール相手に足踏み状態に陥っている場合ではない。ゴールを固めてくる相手を臨機応変に攻略して、確実に勝ち点3を奪う。今回のテーマはそれしかない。長谷部、本田ら主力にはとにかく前をしっかりと見据え、力強く頭脳的な戦いぶりで、勝ち切ってほしいものだ。

日本人がドイツで活躍できる理由…規律や戦術を好む国民性
引用元:スポニチアネックス 2015年11月10日 07:19 配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/10/kiji/K20151110011482700.html

ブンデスリーガの取材でドイツへ行った。現在、1部のトップチームにはドルトムントMF香川、フランクフルトMF長谷部、マインツFW武藤ら10人が所属しており、他の欧州主要リーグと比べて突出して多い。現地の関係者に聞きたかったのは、多くの日本人選手がドイツで活躍できている理由だ。

ブンデスリーガのザイフェルトCEOが、まず挙げたのはリーグのプレースタイル。「各リーグに特徴がある。例えばプレミアリーグはとてもフィジカル(重視)。ブンデスリーガもフィジカルは重要だが、より戦術が重視される。戦術的にプレーするためには規律が必要なので、日本人選手はフィットする」。さらに、ドイツ人と日本人の思考傾向や精神的な部分での親和性について「ドイツ人はサッカー以外でも、ルールや規律、戦術を好む。日本人も同様だと聞く。この2つの文化はとてもよく合うのだと思う」と指摘した。

フランクフルトの日本代表MF長谷部が語ったのは、日本人選手の評価を高めてきてくれた先人達の存在。「奥寺さんから始まり、高原さんらが活躍してきたので、日本人選手の認知度が高い」。08年からドイツでプレーしてきた長谷部自身も大きく貢献してきたのは間違いない。日本人選手に対する高評価は契約するクラブだけでなく、同僚ら他の選手からも感じるということで「“日本人だといい選手が多いな”という感じになっているので、他の選手からも受け入れられやすい」と選手目線ならではの感想を語った。また、リーグに外国人枠がない(ドイツ人を1チーム12人以上登録するなどのルールはある)ことも、日本人選手が移籍しやすいのにあると説明した。

一方で日本人選手の課題として、長谷部はフィジカル面の強化に加えて「言葉はもっと頑張った方がいい」とドイツ語習得を挙げた。長谷部が所属するフランクフルトのヒュブナー・スポーツディレクターが「獲得を考えている選手が2、3人いる」と言うように新たな移籍の動きもある。ドイツで確固たる地位を築いた日本人選手がさらに増えることになりそうだ。

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