【動画】試合会場で最終調整

   2015/11/15

試合前日、選手は夕方から試合会場であるナショナルスタジアムで前日練習を行いました。

ハリルホジッチ監督、「最も大事なのは勝つこと」 ~FIFAワールドカップ2次予選、シンガポール戦へ~
引用元:JFA 2015年11月12日 配信
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00007956/

SAMURAI BLUE(日本代表)のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は11月11日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選第5戦のシンガポール戦を翌日に控えてシンガポール市内のホテルで公式会見に臨み、「最も大事なのは勝つこと。だが、出来るだけ多く得点することも期待している」と抱負を述べました。

予選グループEで日本とシンガポールは勝ち点10で並んでいますが、日本は他4チームよりも1試合少なく消化。勝ち点2差で首位のシリアを追っています。シンガポール戦に勝てば、日本はこの日試合のないシリアを抜いて再び首位に立ちます。

日本とシンガポールとの通算対戦成績は、ホームでの6月の予選初戦のスコアレスドローを含めて日本の20勝2分け3敗です。

ハリルホジッチ監督は、「ワールドカップ予選に簡単な試合はない。相手のホームでもあり、前回より難しい試合になるだろう」と警戒をしながらも、できるだけ多くのゴールを奪おうとする姿勢はチームの原動力になり、最終予選への準備になると指摘。「選手たちには固い決意とやる気を見せて、前回のリベンジをして欲しい。この試合をしっかりと突破してくれると思っている」と期待を寄せました。

FW岡崎慎司選手(レスター・シティ)は試合のキーポイントを訊かれて、「早い時間帯、大事な時間帯でのゴール。前回はなかった部分。そこをチームとして求めたい」と力強く話しました。

シンガポールはベテランFW Khairul Amri選手が負傷欠場の見込みですが、前回の対戦でも活躍したGK Izwan Manbud選手やDF Baihakki Khaizan選手らが健在です。

シンガポール代表のBernd Stange監督は、「ここまで勝ち点10を得ていることに胸を張っていい。前回の対戦が単なるアクシデントだったのか、もう一度サプライズを起こせるのか。我々の選手たちに何が出来るのか、明日の試合で目にするのを楽しみにしている」と話しています。

日本の選手たちは、夕方から試合会場のナショナルスタジアムで約1時間の練習で芝の感触を確かめ、冒頭15分以外を非公開にして、戦術の最終確認を行いました。

この会場ではSAMURAIBLUEは昨年10月に完成記念の国際親善試合でブラジルと対戦していますが、最近再び芝を張り替えたばかり。また、雨季に入ったこの時期は特に、開閉式の屋根を閉じると湿気が屋内にこもりがちです。

開閉式屋根のドーム型スタジアムで古巣の大分を思い出して「懐かしい」と言うGK西川周作選手(浦和レッズ)は、「芝は思っていたよりも良いが、湿っていて滑りやすい。グラウンダーのシュートなど伸びるボールに気をつけたい」と気を引き締めています。

日本はここまでの予選4試合で無失点。9月から国際親善試合を含めて4試合にフル出場している西川選手は、「2次予選は無失点で終えると監督も強く言っている。まずは明日の試合を無失点で抑えて次に進みたい。暑さで集中が切れやすい後半は気を引き締めるように、声をかけていきたい」と意気込みを口にしました。

シンガポール戦は12日19:15(日本時間20:15)キックオフの予定です。

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