【動画】勝って終わりたい

   2015/11/22

日本代表がプノンペンにある試合会場で前日練習に挑みました。また長谷部さんが公式インタビューを受けていますので、両方の動画をご紹介します。

SAMURAI BLUE、カンボジア戦へ最終調整 ~ハリルホジッチ監督「勝って終りたい」~
引用元:JFA 2015年11月17日 配信
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00008003/

SAMURAI BLUE(日本代表)は11月16日、2018 FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選第6戦のカンボジア戦を翌日に控えてプノンペンの試合会場で最後の調整を行い、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はシンガポール戦からメンバーを入れ替えて、今年最後の代表戦での勝利への意欲を示しました。

この日、夕方から試合会場で行われた練習は当初の予定を変更して公開とされ、その中でフィールドプレーヤーは反応や瞬発力を上げるフィジカルトレーニングやパス練習を行い、GK3選手はCKやサイドからのクロスボールへのセービングと直後のフィードの動きを確認しました。

さらに、GKを加えてハーフコートでフリーマンを置いた9対9の試合形式のトレーニングを実施。ハリルホジッチ監督が細かい指示を出し、鋭い視線を送って各選手の動きをチェック。選手たちは精力的に動き回り、MF清武弘嗣選手(ハノーファー96)やFW本田圭佑選手(ACミラン)らがゴールを決めると、スタンドで練習を見守っていたファンから拍手が起こっていました。

今年最後の練習を終えると、監督は全員をピッチ中央に集め、選手たちに3月から始動したチームでの取り組みに「1年間ありがとう」と感謝の言葉を送り、「最後は美しく勝とう」と語りかけました。

対戦相手のカンボジアはFIFAランクでは183位(日本は50位)。前回、ホームでの9月の対戦では日本はカンボジアに3-0で勝っています。

しかし、ハリルホジッチ監督は現地の暑さや日本選手が不慣れな人工芝でのプレーという条件もあり、「カンボジアを過小評価してはいけない。FWに良い選手がいて、2~3人が素早いカウンターを仕掛けてくる」と警戒を緩めていません。

一方で、攻撃では「ゴール前ではリアリストにならなければならない」と、アグレッシブに攻めながら最後のパスとシュートを冷静に行うことを選手たちに求めました。

さらに、「多くの選手に表現する機会を与えたい」として、「最も良いパフォーマンスをする選手が出る」と話し、シンガポール戦からメンバーを入れ替えて臨むことを明らかにしました。

DF槙野智章選手(浦和レッズ)は人工芝でのボールタッチの違いを指摘して、「ミスの後の切り替えと我慢強さが大事になる」と話し、「3月から始まったハリルジャパンの集大成として良いゲームができれば」と意気込んでいます。

なお、カンボジア戦のキックオフ前に、13日に発生したパリ同時多発テロ事件の犠牲者に対して、黙祷を捧げることになりました。今回の事件ではカンボジア・レストランも被害にあったと報じられており、また、家族がパリ市内に在住のハリルホジッチ監督やフランス人のコーチングスタッフらは大きなショックを受けて心を痛めています。

試合はプノンペンのナショナルオリンピックスタジアムにて、17日19:14(日本時間21:14)キックオフの予定です。

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