練習に復帰

   2015/11/28

長谷部が練習に復帰、長期離脱は回避の模様  ただし指揮官は「様子見る」
引用元:GOAL 11月27日(金)19時19分配信
http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/2015/11/27/17766142/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E3%81%8C%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%81%AB%E5%BE%A9%E5%B8%B0%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%9B%A2%E8%84%B1%E3%81%AF%E5%9B%9E%E9%81%BF%E3%81%AE%E6%A8%A1%E6%A7%98-%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%97%E6%8C%87%E6%8F%AE%E5%AE%98%E3%81%AF%E6%A7%98%E5%AD%90%E8%A6%8B%E3%82%8B

26日、長期離脱の可能性が伝えられていたフランクフルトMF長谷部誠が練習に復帰した。ドイツ『FNP』が伝えている。ただし、クラブは慎重に様子を見るとした。

28日に行われるブンデスリーガ第14節でマインツとのダービーを控えるフランクフルトに朗報が届いた。恥骨炎が疑われていた日本代表のキャプテンはチーム練習を2日間欠席していたが、26日に復帰している。

長谷部は練習後、『FNP』に「良くなっています。プレーできます」とコメント。報道によると、長谷部はその日のトレーニングメニューを痛みなくこなせたとのことだ。

一方、アルミン・フェー監督は長谷部の状態について、「少しやって、良い印象を受けたが、様子を見なければいけない」と話した。数カ月の離脱を強いられる恥骨炎の疑いがあっただけに、慎重な構えを見せている。

マインツ戦、ダルムシュタット戦(12月6日)とダービーが続くフランクフルトは、最近リーグ戦9試合でわずか1勝と苦しんでいる。DFマルコ・ルス、バンバ・アンデルソン、MFシュテファン・ライナルツ、FWルク・カスタイニョスらが離脱中で、DFカルロス・サンブラーノやMFヨハネス・フルムも病気で次節を欠場するかもしれない状況なだけに、長谷部の長期離脱を避けられたことには安堵しているはずだ。

ザンブラーノと長谷部に欠場の可能性
引用元:Kicker日本語版 2015/11/27 配信
http://www.kicker-japan.com/2015/11/fieberzambrano-steht-auf-der-kippe.html

フランクフルトとマインツによる、ライン=マインダービーを二日後に控え、カルロス・ザンブラーノが軽い発熱のために、練習参加を見合わせた。さらに、長谷部誠の出場もまだ未定のままとなっている。

ザンブラーノについて、フェー監督はダービーに間に合うかどうかの明言を避け「金曜日プレーできるかどうかと見ないと」とコメント。

同様の雰囲気にあるのは、日本人MF長谷部で、恥骨炎の可能性がある同選手は、木曜日は軽めの練習を行った。「まだ何とも言えないよ」と、フェー監督。

一方で、風邪で練習参加を見合わせていたアイグナーの方は、再びフルメニューでの練習参加を果たしている。

長谷部 恥骨の痛みで長期離脱も…指揮官「まずは様子見る」
引用元:スポニチアネックス 11月27日(金)5時33分配信
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/27/kiji/K20151127011583730.html

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(31)が長期離脱する可能性が浮上した。ドイツ専門誌キッカー(電子版)が25日に報道。長谷部が恥骨付近の痛みを訴えており、離脱する場合はおよそ1カ月に及ぶ可能性があると伝えた。

 フランクフルトのフェー監督は「恥骨の炎症。まだ土曜日(28日のマインツ戦)に欠場するかを判断するのは早い。まずは様子を見ることになる」と説明。23日の夜から痛みが出始めたもようで、24日からチームドクターと相談して治療を行っているという。長谷部は、主に右サイドバックとして今季リーグ戦13試合中、12試合に先発出場。頼れるベテランが離脱する場合は、最近の公式戦4試合で勝利のないチームにとっても痛手となりそうだ。
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サッカー日本代表・主将の長谷部誠が“職業病“を再発か!? 若年層に多い認識不足
引用元:HEALTH PRESS 2015年11月27日 23時57分 配信
http://healthpress.jp/2015/11/1020.html

 フランクフルトMFにしてサッカー日本代表キャプテンの長谷部誠(31)は、再び怪我に泣かされるのだろうか。「長谷部は恥骨炎かもしれない。怪我の重さはまだ断定できないが……」とは11月24日の練習を欠席した際(=同日午前中に検査)、言葉を選んで現状を明かしたアルミン・フェー監督の弁。違和感を憶えつつ出場した3日前の試合後に痛みが増悪したという。

 もし「恥骨炎」であれば、疼痛消失後もむやみな早期復帰は再発の温床となりかねず、慢性化すれば2~3ヵ月以上の運動休止が余儀なくされるのは必至。現地2紙の報じた監督談話から推測して、早くも国内では長谷部の「長期離脱説」が囁かれている所以だ。

インサイドキックは運動ストレスによる炎症の製作所

 正しくは「恥骨結合炎」。左右両側の恥骨を結ぶ軟骨円板の炎症であり、ランニングやキック動作の繰り返しによって運動ストレスが加わり、痛みを起こすもの。相手側のタックルで恥骨部に直接打撲を受けたりするサッカー選手が多く見舞われるのも大きな特徴だ。

 一方、骨盤周辺には諸々の原因による多種の痛みが考えられ、症状の個人差や原因の特定が難儀な点から別名「鼠径周辺部痛症候群(Groin pain syndrome)」と広義な呼称を使う専門医もいる。

 たとえば、サッカー選手が臨機応変に繰り出すインサイドキックは、過剰な筋収縮や隣接関節同士の非常なストレスを誘発しやすく、疼痛悪化の大きな原因に結びつきやすいとか。加えて内外転(旋)を繰り返す股関節由来の疼痛との識別も重要とされる。

発症率が高いのは10~20代の若年層

 過度な練習やグラウンド整備の不良性、あるいは急激な気温低下やウォームアップ不足など、サッカー選手のコンディションを損なう要因はさまざまあるが、恥骨結合炎が10~20代の若年層に多いのも、これらの認識不足によるものが原因と考えられている。

 また、年齢と共に成熟してゆく恥骨結合は「30代で完成する」とも言われているし、人一倍プロ意識の高い31歳の長谷部誠の場合は、”不注意からの増悪”が原因とは考えにくい。となれば、やはり筋の過収縮が「長期離脱の可能性」を呼んだのか!?

 長谷部は昨年に限っても、ニュルンベルク移籍後の1月合宿時に右ヒザ半月板を損傷して離脱。2月のチーム練習には合流したものの再度同じ箇所を痛めて帰国し、同月末に再手術をしたことがクラブ経由で明かされた。その炎症が再発したのが6月開催のW杯前、結果直前の親善試合を総て欠場する”前科”を持っているゆえに今回のNEWSも心配だ。

安静にしてハリル・ジャパンでの大活躍を期待!

 フランクフルト移籍後の2014-15シーズンこそ(出場停止1試合を除いて)チーム最多、自身でもブンデスリーガ移籍後のリーグ戦最多出場(33試合)を果たした長谷部。翻って日本代表としての活躍ぶりはどうだろうか……。

 岡田/ザッケローニ両監督期はキャプテンとして全幅の信頼を置かれて日本代表の躍進に貢献してきた長谷部だが、現在のハリル・ジャパン体制下ではやや迷走中か!? ”強固な中盤コンビ”として国内評価が高い山口蛍との役割分担も巧くかみ合わず、試合中のハリル監督が苛立ちを隠せない場面もチラホラ…。

 1月のアジア杯はベスト8敗退。年内最終戦のカンボジア戦(11月17日:2018ロシアW杯アジア2次予選)でも引き気味で粘る格下相手に苦戦し、相手のオウンゴールを含めて2-0という辛勝ぶりで監督の不機嫌コメントを引き出してしまった日本代表。
 
 そのカンボジア戦の後味の悪さが乾かぬうちに海の向こうから届いた長谷部の「恥骨炎」。過去にジュビロ磐田時代のゴン中山選手がドイツで恥骨炎の手術をして復帰した例もあるというから然程心配には及ばないのかもしれないが、ぜひピンチを好機に転じてほしい!

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