様子見

   2015/11/28

長谷部、恥骨炎で長期離脱も 24日の練習休む
引用元:スポーツ報知 11月26日(木)10時14分配信
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20151126-OHT1T50041.html

 ドイツの専門誌キッカーは24日、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠が恥骨付近の痛みを訴えており、28日のマインツ戦を欠場するだけでなく、長期離脱の可能性もあると報じた。

 同誌によれば、24日の練習を休んだとされるハリル・ジャパンの主将について、フェー監督は「恥骨の炎症」と説明も「土曜日(28日)に出られないかを論じるのは時期尚早。まずは様子を見てみたいといけない」と話した。

 もしも恥骨炎と判明すれば、治療期間は個人差があるため、全治まで数か月間かかることもあるとも伝えた。

サッカー日本代表MF長谷部、長期離脱の可能性のある「恥骨炎」とは?
引用元:Mocosuku Woman 11月26日(木)11時40分配信
http://mocosuku.com/2015112620259/

フランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠選手が恥骨付近の痛みが原因で数か月間離脱する可能性があることが報じられています。11月24日の練習は欠席しているとのことです。また、ミラン所属のFWマリオ・バロテッリ選手も9月27日のジェノア戦の後、恥骨炎のため戦列を離れ、年内復帰を目指しているといいます。サッカー選手に比較的頻繁に見られる「恥骨炎」とはどのような疾患なのでしょうか。

◆痛みは「恥骨結合」の炎症が原因

恥骨付近に痛みが生じた場合に疑われるのは「恥骨結合」と呼ばれる場所の炎症です。恥骨は骨盤を形成する骨のひとつで、膀胱の下の方に位置し、左右の骨盤を連結しています。女性の場合、出産時に骨盤を開くために、この恥骨結合が緩くなり、出産を機に恥骨炎を発症することもあります。スポーツなどで恥骨結合に負担のかかる動きをしたときも恥骨炎が生じます。

◆恥骨に炎症が起きる理由

スポーツで恥骨結合に炎症が起きる理由には大きく分けて2つあります。ひとつは、恥骨結合に弱い力が継続的に加わる場合。もうひとつは、恥骨結合に強い力が瞬間的に加わる場合です。前者の代表はマラソンです。マラソンでは一歩一歩の衝撃は大きくありませんが、走る距離が長く、繰り返し恥骨結合に力が加わるため恥骨炎を生じやすくなります。後者にはコンタクトスポーツで他の選手と接触したり、ジャンプの後の着地で強い衝撃が加わるケースが該当します。

恥骨結合は動かしたり、力を発揮したりする部位ではありませんが、骨盤の一部として常に衝撃を受け止めています。恥骨には歩行を安定させる内転筋が付着しており、歩行時の片脚姿勢を支えるなどの役割りを担っています。恥骨に痛みが生じればパフォーマンスにも影響が出ます。

◆治療では「休養」が大切

恥骨炎の治療で大切なのが休養です。炎鎮痛剤投与、ステロイドホルモン注射によって炎症を抑え、痛みを和らげる治療を行いながら炎症が治まるのを待ちます。その間、負担のかからない範囲で運動療法を取り入れます。足を外側に開いていく動作で内転筋のストレッチと外転筋の強化を行う「外転可動域訓練」が広く行われています。回復の様子を見ながら水中歩行、エアロバイク、軽めのジョギングというように少しずつ強めの運動を加えていきます。

恥骨炎で注意すべきことは、痛みが治まったからといって早急に運動を再開すると再発を繰り返す危険があることです。休養を取って治療に専念することが、長い目で見れば早期復帰につながることが多いようです。

第14節の注目カード:マインツ対フランクフルト
引用元:ブンデスリーガ公式サイト 25.11.2015 14:10:00 配信
http://www.bundesliga.com/jp/news/bundesliga-201516-mainz-05-eintrachat-frankfurt-vorschau-blmd14v.jsp

11月28日に行われるブンデスリーガ第14節2日目には、武藤嘉紀が所属するマインツが本拠地に、長谷部誠の アイントラハト・フランクフルトを迎える。2つの都市、マインツとフランクフルトは40km程しか離れておらず、両方の街に流れるマイン川にちなんで「マインダービー」と呼ばれるこの試合。その見どころを紹介しよう。

マインツのマーティン・シュミット監督にとって、フランクフルトは思い出深い相手だ。2014/15シーズン後半戦の途中、それまでマインツのU23チームを率いていた同監督はトップチームの指揮官として抜てきされると、2015年2月21日のフランクフルト戦でブンデスリーガの監督としてデビューを果たしたのだ。この試合、マインツは0−1とリードされながらも、3−1と逆転勝利を収めている。長髪とひげがトレードマークのシュミット監督は、就任以来の勝率38%とマインツ歴代監督の中でトーマス・トゥヘル(現ドルトムント)監督と並んで最も高い数字をマークしている。また、新エースとしての地位を確かなものとしつつある武藤だが、前節のケルン戦では代表戦の疲れを考慮されてか、先発した12試合の中で最も早い時間(68分)に退いた。この交代に「 悔しい」とコメントした武藤の、奮起のゴールにも期待したい。

一方のフランクフルトは、直近の9試合で1勝のみと元気がなく、第5節から獲得した勝ち点は7で、ブレーメンの6に次いでリーグ内で2番目に少ない。また、シーズンをまたいで22試合も交代選手によるゴールがないというブンデスリーガ現所属チームの中でワースト1位の数字も気になるところだ。しかし裏を返せば、途中出場の選手の活躍で道が開けるともいえるだろう。本来、ホームで強いフランクフルトだが、ここ2試合はアウェーで負けていない。3連続負けなしとなれば2014年8月から9月にかけて以来のアウェーでの好成績となる。今季のスタートは上々だっただけに、前半戦のうちに好転のきっかけを見出したいところだ。ブンデスリーガ200試合目出場が間近となっている長谷部(現在194試合出場)は、ドイツ1年目である武藤のツイッターに度々登場するなど、後輩を可愛がっている様子だ。しかし、この直接対決では容赦のない戦を見せてくれるだろう。

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