ブレーメンを破って初優勝し、日の丸を掲げて喜ぶヴォルフスブルクの長谷部

   2015/05/22

ブレーメンを破って初優勝し、日の丸を掲げて喜ぶヴォルフスブルクの長谷部
引用元:スポーツ報知 2009年5月26日 配信
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090524-OHT1T00271.htm

1945年のチーム創設以来初の優勝を飾ったヴォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠(25)が、約1300万円(推定)の破格の優勝ボーナスを手にすることが24日、分かった。
23日のリーグ最終戦でブレーメンに5―1で大勝。試合後の市庁舎での祝賀会では約10万人のファンに熱狂的祝福を受けた。
チームは来季監督に前シュツットガルト監督のアルミン・フェー氏(48)が就任することを発表した。
ブンデスリーガ2年目で初優勝に貢献した長谷部に大きなご褒美だ。ヴォルフスブルクは優勝ボーナスとして総額250万ユーロ(約3億3160万円)を用意。トップチームの全員に分配され、出場試合数など貢献度によって金額は上下する模様だが、負傷欠場以外はシーズンを通して働いた長谷部には推定1300万円が支給される。「優勝ボーナスは考えてなかったですけど、破格でしたね。ブンデスリーガは規模が違う。浦和もすごかったけど、こっちも喜び方もすごいと思う」長谷部は興奮ぎみに話した。
前半6分、自ら先制点の起点となり、5―1の大勝で初Vを決めた試合後、チームは親会社のフォルクスワーゲン社の高級車ベントレーに分乗し、スタジアムから通常は徒歩約10分の道のりを、サイン攻めと約10万人の祝福の嵐で約1時間かかって市庁舎に着いた。長谷部は「もう疲れました。心地よい疲れですかね。やっぱりこれだけの人が喜んでくれると、すごいことしたなぁと思います」と喜びを実感した。
ドイツでは名門とは言えないクラブでのサクセスストーリー。
「ほとんどの試合に絡めたし、達成感はある。日本の若い選手に、こういうやり方もあるというのを見せられた。うれしい」と声を上ずらせた。来季へ向け「サッカーには上がある。もっと高いレベルのリーグもあるし。来年は(欧州)CLが楽しみです」と飛躍を誓った。
日本代表のキリン杯、6月のW杯アジア最終予選のため、25日に帰国予定。
「代表の予選突破を次で決めたいですし、この良い流れを代表で生かしたい」
今度は6月6日のウズベキスタン戦(アウェー)でW杯切符を手にする。

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