シャーフ監督解任

   2015/05/27

アイントラハト・フランクフルトはトーマス・シャーフ監督との契約を双方合意のもとに解除いたしました。

思えばシーズン終盤、成績不振を理由にした解任報道が入ってから、本人もCEOも否定しながら、なぜかメディアからは何度も解任の話が持ち上がっていました。その時すでに、与り知らぬところで物事が動いていたんですね。

長谷部&乾所属のフランクフルト、シャーフ監督との契約解除を発表
引用元:フットボールチャンネル 5月26日(火)20時50分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/05/26/post89799/

日本代表MF長谷部誠とMF乾貴士が所属するブンデスリーガのフランクフルトは26日、トーマス・シャーフ監督との契約解除をクラブのオフィシャルサイトで発表している。

同監督は2015/16シーズンいっぱいまで契約が残っていたが、双方合意のもとで契約解消に至った。

フランクフルトのエリベルト・ブルーフハーゲンCEOは「トーマス・シャーフは我々の期待以上の43ポイントで9位でシーズンを終え、目的を果たしてくれた。彼と仕事が出来たことはとても良いことだった。彼が我々とは違う道を歩む決断を下したことを残念に思う。最後まで彼を思いとどまらせようと試みた」と同監督の留意を試みたが、シャーフ監督の意思での退任だったことを明かした。

また、「新監督探しはまだ始めていない。我々は彼がベストな未来へと踏み出すことと、成功を掴むことを願っている」と、シャーフ監督にねぎらいの言葉を送った。

現役時代はブレーメン一筋でプレーした同監督は、1999年から14年間古巣のブレーメンを指揮。2014年7月からフランクフルトを指揮していたが、1年で同クラブを去ることになった。

シャルケに続き長谷部、乾所属のフランクフルトも監督交代…シャーフが退任
引用元:SOCCER KING 5月26日(火)21時32分配信
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150526/316334.html 日本代表MF長谷部誠、FW乾貴士の所属するフランクフルトは26日、指揮官のトーマス・シャーフ監督が今シーズン限りで退任することになったと発表した。

2016年までの契約となっていたが、クラブはシャーフ監督の意向もあり、契約解除に至ったと説明している。

シャーフ監督は今シーズンからフランクフルトを率い、ブンデスリーガは9位でシーズンを終えている。日本代表DF内田篤人所属のシャルケを率いていたロベルト・ディ・マッテオ監督の辞任も同日に発表されている。

長谷部、乾が所属するフランクフルトのシャーフ監督がわずか1シーズンで退任へ
引用元:theWORLD(ザ・ワールド) 5月26日(火)22時13分配信
http://www.theworldmagazine.jp/20150526/germany/4549
公認候補はレヴァークーゼンのユース監督か

日本代表MF長谷部誠、MF乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトのトーマス・シャーフ監督が14/15シーズン限りで退任することが判明した。26日付けの独『キッカー』など複数メディアが伝えている。

シャーフ監督は14/15シーズンからフランクフルトの監督を率いており、契約期間は2016年6月までだったため、契約期間を1年残しての退任という形となる。今シーズンのフランクフルトは9位でリーグを終えていた。

退任の理由としては、フロントからのサポートが欠けていたことを同監督は主張しているが、定かではない。『キッカー』が伝えるところでは、レヴァークーゼンの下部組織で評価を高める指揮官、サシャ・レヴァンドフスキとの交渉が成立間近に至ったフロントが解任を決めた可能性もあるとのこと。

ブンデスリーガのクラブではシーズン終了後既にシャルケのディ・マッテオ監督が解任され、シュツットガルトのステフェンス監督が退任が発表されるなど、目まぐるしい人事異動が行われている。

フランクフルト、シャーフ監督が辞任 クラブ幹部が他監督と接触していた?
引用元:GOAL 5月26日(火)22時30分配信
http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/2015/05/26/12110412/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%95%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%8C%E8%BE%9E%E4%BB%BB-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E5%B9%B9%E9%83%A8%E3%81%8C%E4%BB%96%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%A8%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F?ICID=PP_19408

フランクフルトのトーマス・シャーフ監督が26日、辞任を発表した。2016年までの契約を結んでいた指揮官だが、幹部の一部に対する不信感がその決断につながったようだ。

日本代表MF長谷部誠と乾貴士が所属するフランクフルトは今シーズンを9位で終え、周囲はそのパフォーマンスに満足の様子だった。しかしクラブ内部では、シャーフ体制を全面的にサポートするヘリベルト・ブルッフハーゲンCEOと、財務役員のアクセル・ヘルマン取締役をはじめとするシャーフ監督を疑問視するグループが対立していたという。

ドイツ『ビルト』では、数週間前から監督とチームとの間のコミュニケーション欠如などを指摘するコメントが取り上げられ、シャーフ監督の今季限りの退団の可能性が報じられていた。プレーヤーたちはそれを否定してきたが、指揮官本人はその自身に関わる報道は耐え難いと感じていた模様だ。

シャーフ監督は声明発表でチームづくりやファンの反響、順位を9位で終えたこと、ブンデスリーガ得点王を出したチームの攻撃力の高さなどに触れ、「我々は求められた任務だけではなく、それ以上を達成した」と仕事には満足していると述べた。一方で「だからこそ、この決断をより残念に思っている」と続け、以下のように辞任決断を説明している。

「公で私の仕事に関して残されたコメントや描かれたイメージは、メディアでは信じ難い不可解な非難や言いがかりとなって示されたが、私はそれを受け入れることができないし、そうするつもりはない。だから、別れの時が来たのだ」

また『キッカー』によると、ブルッフハーゲンCEOに知らせずにフランクフルトの役員がレヴァークーゼン下部組織のザシャ・レヴァンドフスキ総監督と接触したことがシャーフ監督の辞任決断をダメ押ししたという。

14年間ブレーメンの監督として過ごし、一時代を築いたシャーフ監督だが、フランクフルトではわずか1年で去ることになった。

ブレーメンを14年指揮した長谷部、乾所属フランクフルト監督が1年で退任
引用元:ゲキサカ 5月26日(火)22時17分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?163871-163871-fl

日本代表MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトは26日、トーマス・シャーフ監督との契約を解除すると発表した。契約は来季まで残っていたが、双方合意のもと、契約解除に至っている。

シャーフ監督は14年間指揮したブレーメンを離れて今季よりフランクフルトの監督に就任。しかし9勝5分3敗だったホーム戦の成績に対し、アウェー戦は2勝5分10敗と大きく負け越し、最終順位は9位に終わっていた。

MF香川真司の所属するドルトムントのユルゲン・クロップ監督、25日にはDF酒井高徳の所属するシュツットガルトのフーブ・ステフェンス監督、26日にはDF内田篤人の所属するシャルケのロベルト・ディ・マッテオ監督、そしてシャーフ監督と、ブンデスリーガで日本人選手の所属するクラブの監督交代が相次いでいる。

シャーフ監督退任、ブルーフハーゲンCEOも?
引用元:Kicker日本語版 2015年5月26日 配信
http://www.kicker-japan.com/2015/05/explosionsgefahr-bei-der-eintrachtschaaf-will-gehen.html

マイアーが得点王を獲得し、9位といい形でシーズンを終えた1年目のシャーフ監督。しかし火曜日の午後、トーマス・シャーフ監督が退任することが明らかとなった。さらにブルーフハーゲンCEOもこれに続く可能性がある。

今回の背景にはレバークーゼン戦の前にシャーフ監督が、フランクフルトの首脳陣がサーシャ・レヴァンドフスキ氏との話し合いを行ったことを知ったことにあるようだ。

そして役員会と相談会による集中的な話し合い中で、トーマス・シャーフ監督の退任の希望が承認。

ブルーフハーゲンCEOは「シャーフ監督は勝ち点43、9位という成績で、期待以上の結果を残してきた。彼との仕事は常にうまくいっていたのだ。それはこれまでにもずっと公に対して口にしていたことでもある。だが彼が退任を希望したことは残念だ」とコメント、さらに火曜午後に行われた会見では上層部から常に批判を受けていたことを明かし「シャーフ監督は正しく評価されていなかった」と考えていた事を述べた。

一方のシャーフ監督は、今季について「素晴らしいシーズンを過ごした。たくさんのスペクタクルなことを目にしたね、特にホーム戦では。シーズンを通じて数多くの負傷者を抱え、非常に難しい状況にあったのだが」と振り返り、退任を決断した理由について「クラブの人たちが私の人間性や仕事に関し、とても信じられない、理解できないようなことを口にしてメディアに流れた。これはとても受け入れられるものではない。だから退任するんだ」と説明している。

主将のトラップは「シャーフ監督がいなくなるのは残念だ」と、突然の退任を惜しんだ。

なおレヴァンドフスキ氏との交渉は、12年間フランクフルトで務めシャーフ氏の後ろ盾であるブルーフハーゲンCEOでさえ、このことを知らされていなかった模様。

昨日行われた緊急ミーティングでブルーフハーゲンCEOは、アクセル・ヘルマン氏と激しく衝突。

6月8日に開催される相談役会会員の選挙では、現行体制に大きな変化をもたらす可能性が浮上しているところだ。

なおシャーフ監督、ブルーフハーゲンCEOともに、契約は2016年まで。

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