「MEMBERS」を募集

   2015/06/01

長谷部が公式サイト開設「エイプリルフールですが、本当です」
引用元:ゲキサカ 4月1日(水)19時44分配信
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?160079-160079-fl

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日本代表MF長谷部誠が1日、公式サイト(http://www.hasebe-makoto.com)を開設した。
長谷部は同日、ブログ(http://ameblo.jp/makoto-hasebe17/entry-12008867531.html)を更新。「エイプリルフールですが、本当です(苦笑)」と報告した。
「このような形でやっていこうと考えさせていただいた経緯などは新しいサイトでお伝えさせていただければ」とのことだが、公式サイトでは早速、「MEMBERS」の募集を発表。「MEMBERS」になれば、今後、登録者限定で、ブログや写真、動画を閲覧することが可能になる。集まった収益は、一部公式サイト運営費を除くが、ユニセフを通じて、世界の厳しい環境で生きる子どもたちの支援に役立てられるという。
また、バヒド・ハリルホジッチ監督になって初めての日本代表戦を振り返り、「今回の日本代表の活動として二試合共に多くのポジティブな感覚を得る事ができ非常に実り多き合宿となりました」と充実感を漂わせた。

長谷部誠が公式サイト立ち上げ、公式ブログは4月末で終了
引用元:サンケイスポーツ 4月1日(水)18時27分配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150401/jpn15040118200022-n1.html
サッカー日本代表MF長谷部誠(31)=ドイツ・フランクフルト=が1日、「長谷部誠 公式サイト」(http://www.hasebe-makoto.com/)を立ち上げた。アメーバで更新している公式ブログについては、4月30日をもって終了すると同ブログで発表した。
公式サイトでは早速、「MEMBERS」を募集。月額270円(消費税込)でメンバー登録すると、登録者限定で同サイト内のブログや写真、動画を閲覧することができるという。集まった収益は、一部公式サイト運営費を除いたうえで、ユニセフを通じ、世界の厳しい環境に身を置く子供たちの支援に役立てられるとした。
長谷部は公式ブログで「エイプリルフールですが、本当です(苦笑)」と立ち上げが嘘ではないことを伝え、「このような形でやっていこうと考えさせていただいた経緯などは、新しいサイトでお伝えさせていただければと思います」とメッセージを寄せた。

長谷部公式サイト開設 「MEMBERS」を募集
引用元:デイリースポーツ 4月1日(水)12時42分配信
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/04/01/0007874741.shtml
サッカー日本代表主将のドイツ1部リーグ・フランクフルトのMF長谷部誠(31)が1日、公式サイトを開設した。
サイトではブログやスケジュールの他に、世界の子どもたちをサポートする「MEMBERS」を募集。会員になると限定の動画コンテンツも閲覧できるという。
長谷部は東日本大震災被災地の幼稚園再建を支援、毎年訪問して激励したり、ユニセフの活動に参加するなど、社会活動に力を入れている。
長谷部は同日、アメーバブログで代表2戦について「多くのポジティブな感覚を得る事ができ非常に実り多き合宿となりました」と伝え、公式サイト開設も報告した。

本田ら海外組8人、ウズベク戦終了後に深夜便で欧州へ
引用元:サンスポ 2015.4.1 05:01 配信
http://www.sanspo.com/soccer/news/20150401/jpn15040105010004-n1.html
JALチャレンジ杯(31日、日本5-1ウズベキスタン、味スタ)日本はウズベキスタンに5-1で大勝。ウズベキスタン戦終了後、FW本田、FW大迫、MF長谷部、MF乾、MF清武、DF内田、DF酒井宏、DF酒井高の8人が、羽田空港から深夜便で欧州へ出発した。4日にセリエAのパレルモ戦(アウェー)を控える本田は試合後、「ACミランで5点入ったら、どれだけ喜ぶか想像してしまう」と8位に低迷するチーム状況を皮肉っていた。

「彼の目指すべき指針へ」。新たな戦術、選手の意識に変化…。ハリル監督が日本にもたらすもの
引用元:フットボールチャンネル 2015年04月01日(水)10時41分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/04/01/post80301/
「みなさんに勝利という言葉をお届けしたい」
2015年1月、日本サッカー界にとって危機的とも言える2つの問題が降りかかった。
1つはアジアカップでの準々決勝敗退。この結果は、96年のUAE大会以来であり、W杯初出場を果たした98年以降は名実ともにアジアトップクラスの強豪まで成長した日本にとって、屈辱的とも言えるものだった。
そして、そのアジアカップの結果をも霞ませたのがハビエル・アギーレ監督の八百長疑惑による契約解除だった。これまでの歴史上、任期途中で解任となった監督がいなかったわけではない。しかし、それは全て成績不振によるものであり、非スポーツ的行為への関与が疑われてのものはサッカー協会にとっても失態という思いが残るものだったはずだ。
そんな中、3月12日に就任が発表されたのがヴァイッド・ハリルホジッチ監督だった。ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の指揮官は、就任会見の席で「みなさんに勝利という言葉をお届けしたい」と述べた。
2011年のアジアカップを制して以降、コンフェデレーションズカップ、ブラジルW杯、前述した2015年アジアカップとビッグトーナメントで負け続けた日本代表にとって、勝利を取り戻すことは何よりも必要とされていたことだった。
そして、何よりも新たな指揮官に期待を抱かせたのがブラジルW杯で率いたアルジェリア代表の存在だった。W杯の32カ国中、決して強豪とは言えないチームを率いて同国史上初の決勝トーナメントに進出。ベスト16ではのちに大会を制したドイツを相手に激闘を演じた。
そんな指揮官が合宿の初日、チームに求める要素として選手たちに伝えたのが「球際の激しさ」と「縦に速い攻撃」だった。そのスタイルは、MF香川真司が「ドルトムントと共通するものがある」と語るものだった。
「これで過去を忘れられる。希望が見えた」
ザッケローニ監督の下での4年間は、ボールをキープして主導権を握るスタイルを貫いていたものの、それは世界の舞台では一切通用しないことが明白となっていた。それだけにチームの軌道修正は不可欠なものとなっていた。
そして、27日に行われたチュニジア戦。DF藤春廣輝とFW川又堅碁が代表初キャップとなり、DF槙野智章やFW永井謙佑といった長く代表から遠ざかっていた選手も先発に起用されたために連携面ではまだまだ完成度が低かったものの、指揮官の求めるスタイルの片鱗は示すことができた。
試合後、MF長谷部誠が「球際で戦う部分やアグレッシブさとか、試合の中での強度っていう部分では間違いなく上がっていたと思う」と語れば、DF吉田麻也も「監督の要求に応えようというプレーは見られたし、クオリティは抜きにしてもそういう姿勢はよかったんじゃないかと思う」と手応え示していた。
その中で迎えたウズベキスタン戦、ハリルホジッチ監督は前日会見で「メンバーは1試合目と全く違う。少しリスクがありすぎるかもしれないが、ほぼ全員の選手を使いたい」と語った通りに先発11人全員を入れ替えて臨んだ。
結果は5-1。内容でもチュニジア戦以上に激しいプレスを仕掛け、目まぐるしく展開するスピーディーな攻撃を実践したことは誰の目にも明らかだった。
そして何より、前半にMF青山敏弘が代表初ゴールを決めれば、後半には途中出場のFW宇佐美貴史と川又も代表初得点。さらには岡崎の2試合連続得点と柴崎も岡崎のお膳立てを経て得点を記録。ポジティブな要素が多く詰まった勝利となった。
試合後、宇佐美が「少しでも監督の求めるサッカーを体現する選手になれれば」と信頼を示せば、W杯以来の代表戦でゴール決めた青山は「これで過去を忘れられるし、自分の中でまたサッカーも変わる。希望が見えた」と胸の内を明かした。
「彼の目指すべき指針に向かってやるべきことをやる」
さらに本田は、これまでチーム全体が“自分たちのサッカー”としてこだわりを見せていたポゼッションスタイルとは180度異なる戦術に対して「以前を否定するところから入っている部分はある。でもそれを恐れてはいないし、間違いを認める勇気は持っている」と過去との決別を示唆した。
また、後半にはDF水本裕貴が本職のCBではなく中盤の底として起用された。本人も「Jリーグのデビュー戦の途中から入った時にやった数分ぐらい」と振り返ったが、「とにかく無難にじゃなくて、普段やっていないポジションでもチャレンジすることを考えながらやれた」と前向きにとらえている。
宇佐美も「ここに来れば、途中出場が嫌だとか言ってられる立場でもない。何としてもまずここに残れるようにするには途中出場から結果を出すことしかできない。そういうことを繰り返していくうちに、自分のポジションを確立させていけるんじゃないかと思う」とさらに意欲を高めていた。
チームに新たなスタイルをもたらすとともに、これまで代表の扉を閉ざされつつあった選手たちのモチベーションも刺激したハリルホジッチ監督。
本田がチュニジア戦後に「彼の目指すべき指針に向かってやるべきことをやる」と語っていることからも、すでに指揮官の言葉、思いは選手に届いている。
ここ数年の低調な成績と迷走しかけていた強化策によって低迷期に突入する危険性も少なくはなかった日本サッカー界にとって、ハリルホジッチ監督は正しい道へと導いてくれる存在となるのかもしれない。
“ハリルジャパン”の誕生は、日本サッカーの歴史においてターニングポイントとなる可能性も十分にある。

ベテラン組が感じたハリルJ初陣2連戦。速さと質の両立に奮い立つ本田、内田は特別視せず「欧州では普通」
引用元:フットボールチャンネル 4月1日(水)10時15分配信
http://www.footballchannel.jp/2015/04/01/post80293/
「最高のスピードを求めるのは必要だなと感じる」
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下での2連戦を終えた日本代表。初招集や代表復帰など新戦力も多く加わった今回の合宿だが、不動の中心メンバーである本田や香川、岡崎、内田は今回の初陣をどのように感じたのだろうか。
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アルベルト・ザッケローニ監督が率いていた4年間は1分1敗と一度も勝てなかったウズベキスタンを相手に大量5点を叩き出した新生・日本代表。
ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督が3月23日からの強化合宿で強調し続けたタテへの意識と球際や寄せの激しさを選手たちは31日のウズベク戦で、前回のチュニジア戦(大分)以上に強く押し出した。
前半開始早々に青山敏弘(広島)の芸術的ミドルシュートが決まって精神的に楽になった部分はあったが、先発した本田圭佑(ミラン)、岡崎慎司(マインツ)、香川真司(ドルトムント)、内田篤人(シャルケ)の2014年ブラジルW杯主力組はチームの進化を如実に感じ取った様子だった。
前半のみで交代した内田は「ウズベクとやるとボールは持てるけどチャンスまで行けない印象があったけど、ああやってサクっと点を取れれば落ち着いてゲームできる。監督はハーフタイムに『ちょっとキレイにやりすぎる』『パンパンパンパン狙いすぎる』とか言ってたけど、速く攻める意識が出たのはすごくいいこと。
細かいパスだけだとミスが多くなるけど、一発でオカちゃん(岡崎)に狙ったりするチャレンジもあった。そういうのはミスしてもブラボーだと監督は言ってましたね」と、彼ならではの口ぶりで、新監督のスタイルを好意的に捉えていた。
長谷部誠(フランクフルト)に代わってキャプテンマークを巻いた本田も、ハリルホジッチ監督が速いサッカーを強調したことで、スピードと質の両立の必要性をより強く感じたという。
「あの速さで正確さを求めていくってこと。正確さを求めるがゆえにスピードを落とすってことではない。最高のスピードを求めるのは必要だなと感じるし、やっててすごく楽しいですね」
「まだまだ上に行けるんじゃないかと思います」
「ブラジルなんかは、あのくらいのスピードでホントに質が高い。インテンシティーの高い中でテクニックにこだわってプレーすれば、かなり向上の余地がある。大変さを感じつつも、自分の中ではトライしていくことが新鮮だし、楽しみな気持ちでいっぱいですよね」と本人はとにかくポジティブだった。
とはいえ、速さと正確さを両立させるのは容易なことではない。高度なボールコントロール技術やチーム全体の連携はもちろん、高い位置でボールを奪う組織的な守備も求められる。
前半35分に今野泰幸(G大阪)がDFからボールをカットし左外の香川に展開して決定機が生まれた場面、あるいは直後に岡崎が本田を狙って出したスルーパスが相手に当たって引っかかったが、それでも諦めずにボールを拾ってつないだことで、本田から乾に決定的な浮き球のパスが入った場面など、効果的なタテへの攻めが出たシーンは必ずと言っていいほど高い位置でボールを奪えていた。こうした守備意識の変化を香川も感じ取っていたという。
「僕らが行ったらボランチ、SB、CB含めて高い位置を取って連動した守備ができるってことはすごく楽しいですし、チームとしての守備意識がすごく連動してるところがある。それを高めていけたらホントに素晴らしいディフェンスができると思います」と、彼は所属のドルトムントに近い戦術に自信と手ごたえをつかんだようだ。
岡崎も「監督のやる気っていうか、1から変えようとしている熱意を感じる。そこは自分も感じたことと共通している部分もあるんで、積極的にトライしたいなと。まだまだ上に行けるんじゃないかと思います」と言うように、日本代表の大黒柱と位置づけられる面々が揃ってハリルホジッチ流を歓迎していることはいいこと。
それで2連勝、しかもウズベキスタン戦で5-1という大勝したのだから、彼らの士気も高まるはずだ。
「やっぱり大事なのは負けた時、うまく行かない時」
けれども、新指揮官の言っていることだけやっていればいいわけではない。今回は初陣であるがゆえに、基本的にはコンセプトを実践することが第一だったが、あくまでピッチ上でプレーするのは選手たちだ。
相手の出方やレベル、自分たちの状況を考えながら、戦い方を変えていけるような柔軟性や臨機応変さを持たなければ、本当に世界で勝てる集団にはなれない。シャルケというUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント常連チームにいる内田はその重要性を誰よりも強く強調していた。
「監督の言ってることは普通だし、そんな難しいことは言わない。今まで何人も監督の指導受けてきたけど、だいたい言うことは同じ。足使って細かい速いパス、ショートカウンター使ってみたいな。それを監督がどこまで細かく言ってくるかじゃないかな。
みんなはどう思ってるか分かんないけど、ヨーロッパでは普通のことだし、俺はそんなに気にしてなかった(苦笑)。自分でやって怒られたらやめればいいしね。今回は結果が出たけど、やっぱり大事なのは負けた時、うまく行かない時。そこで俺らも監督もどうするかが一番大事。勝ってる時は何したって勝つんだから。勝負事なんてそんなもんだから」と気持ちを引き締めた。
確かにアルベルト・ザッケローニ監督時代も、初陣でアルゼンチンを1-0で撃破し、2011年アジアカップ(カタール)も優勝するなど最高の出足を見せた。が、肝心のブラジル大会では惨敗に終わった。
ハリルホジッチ監督率いる新生・日本代表が同じ轍を踏まないためにも、今回の2連戦の収穫と課題を確実に今後に生かす必要がある。タテへの意識、守備面での激しさを維持しつつ、自分たちで判断できる集団へ変貌を遂げていくことが、彼らの今後のテーマだ。

【日本代表コラム】連勝スタートににじむハリルホジッチの「理由」と「展望」
引用元:GOAL 4月1日(水)10時0分配信
http://www.goal.com/jp/news/2320/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8/2015/04/01/10355192/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%80%A3%E5%8B%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%AB%E3%81%98%E3%82%80%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%A8%E5%B1%95%E6%9C%9B?ICID=SP
3月13日に来日すると1週間も経たない19日にはメンバー発表、2週間後の27日にはチュニジアを相手に初勝利を収め、さらにその4日後には大差でウズベキスタンを下してみせた。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はブラジル・ワールドカップ(W杯)で1勝も挙げられず、アジアカップ連覇もできなかった日本代表を短期間で立ち直らせた。
その要因は監督が幸運に恵まれたことだけではない。監督とスタッフは連日0時近くまでミーティングを重ね、データ分析を行っているとチーム関係者は語る。その準備の丁寧さが連勝に結びついた。
また、監督に就任する前から「自分なら日本代表をこう指導してこんなチームにする」とプレゼンテーションしていたくらい、日本代表を調べ上げていた成果とも言えるのだ。だからこそ、「堅守速攻」を植え付けると言いながらも、これまでの日本の戦いぶりと融合させたスタイルをつくり出すことができた。
監督の詳しい下調べがあった以上、この2試合の選手選考と起用方法は日本サッカー協会主導とばかりは言えない。選手を知らないままピッチに送り出す監督ではないのだ。つまり、すべてに監督なりの「理由」があったと考えるべきだろう。
そうなると、この2試合でどう起用されたかということが大きな意味を持つ。まず考えが及ぶのは、何試合出たかということだ。
2試合ともに出場したのは7人。内田篤人・今野泰幸・香川真司・岡崎慎司・本田圭佑・川又堅碁・宇佐美貴史だ。川又は当初バックアップメンバーとして発表されていたことを考えると、ほかの6人は監督の構想の中心となるのではないか。
ここで意外なのは、長谷部誠と吉田麻也が1試合のみの出場だったということだ。長谷部はチュニジア戦で最も多くボールをさばいていた選手であり、吉田もこれまで守備陣を引っ張ってきた。これは、それほど重要な選手でもポジションは確保されていないという表現でもあるのだろう。
そしてフィールドプレーヤー全員を出場させたことで、競争がきちんと行われていることも示した。呼ぶだけで使わない選手がいることは、先発が固定化していることを意味する。現時点ではチーム構成は流動的であると選手には伝わったはずだ。生存競争の激化は確実に起きるだろう。
メンバー発表の時のパフォーマンス、記者からの質問に言葉「多く」答える記者会見、宣言したとおりの選手起用、観客を意識したかのような選手交代など、ハリルホジッチ監督の革新的なスタイルは現在のところ、ほぼ満点とも言える成績と好感度を持って受け入れられている。
だが、まだ安心するのは早い。 勝利を収めている間は問題点は見えにくいのだ。
W杯予選でプレッシャーがかかったときにどうなるか。また、アジア予選では高温多湿の気候や、極端に引いた相手などという独特の条件が出てくる。その解決策が示されるまでは不安が残るはずだ。
合宿初日に恒例となっていた監督の囲み取材がなくなったり、試合前日は選手たちがミックスゾーンで答える時間が短いなど、メディアとの緊張感は続いている。勝っている間は良いのだろうが、成績が出なくなれば、一気に不満爆発となる可能性もあろう。
それにしてもハリルホジッチ監督がここまで見せてきた手腕を考えると、この時期にこのレベルの監督がいたということが不思議でならない。そして、このレベルの監督がわずか半年で職を失うのが日本以外のサッカー界だとするならば、そこにこそ大きな彼我の差があると思わざるを得ないのだ。
(サンスポにて同配信記事)

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